独自に発掘した成長企業へ投資するひふみ

■投資信託「ひふみ」とは?
カリスマファンドマネージャー藤野英人でおなじみのひふみ投信をはじめとしたひふみシリーズの投資信託です。
”独自に”発掘した国内外の成長企業に投資をすることで、お客様の資産形成を応援するとともに、日本の未来に貢献します。

投資信託「ひふみ」の魅力

1.資産形成応援団

対象商品を5年以上保有頂いているお客様を対象に、信託報酬の一部を当社がお客様に還元して信託報酬を実質的に割り引く制度です。
保有期間に応じて保有口数の最大0.4%を応援金として毎年還元します。
※一部対象外の商品がございます。応援金は原則保有されているファンドを買付けする形でお渡しします。

2.柔軟な運用姿勢

市況に応じて株式の組み入れ比率を変化させる運用が特徴です。
経済不安等により市況が大きく下落すると判断した際、回避のために保有株式を一部売却し、現金比率を上げる場合があります。
そして市況の好転に備え株式を割安で購入することを目指します。

3.成長企業への目利き

長期的な産業トレンドを勘案しつつ、定性・定量の両方面から徹底的な調査・分析を行い、割安と考えられる銘柄に長期的に選別投資します。

4.セミナー、勉強会

ファンドマネージャー自らが運用状況についてお客様にご報告する「ひふみアカデミー」 を毎月開催しております。
また、これから投資信託をはじめる方を対象にした「はじめてのひふみ」など様々なセミナーを開催。

5.顔の見える運用

セミナーやイベント、YouTubeなどで積極的に情報発信する「顔が見える運用」で、お客様に寄り添い
信頼関係構築に努めております。

ポイント

・NISA対応(全商品成長投資枠で購入可能。さらに「ひふみ投信」はつみたて投資枠でも購入できます)
・徹底的な調査・分析力で国内外の成長企業を発掘
・お預かり残高はシリーズ合計で1兆円以上(2023年10月末時点)
・「R&Iファンド大賞2023」では、ひふみ投信が投資信託10年国内株式コア部門優秀ファンド賞を受賞
・買付手数料・解約時手数料は0円
・1,000円から購入できる
・長期保有で実質コストが安くなる「資産形成応援団」制度の提供
・手軽に残高確認・商品購入ができる専用アプリ「てのひらひふみ」

ひふみが選ばれる3つの詳細理由

理由① ひふみの投資先は独自に発掘した成長企業!

企業調査のプロであるアナリストやファンドマネージャーが実際に企業に足を運び、成長性をその目で確かめます。

地味で地道な中小型銘柄でも成長性のある企業などを独自のルートで発掘してきました。

2つの視点で徹底的に調査

財務指標や株価情報などの数値といった「定量」と経営方針や戦略など数値に表れない「定性」の両面から徹底的な調査・分析するのがひふみ流。

実際にひふみのアナリストやファンドマネージャーが、企業や施設に足を運び、経営者や現場の社員とも対面して投資先を選んでいます。

どのような投資環境でも独自要因で成長を遂げる企業を発掘します。

投資先 事例

GMOペイメントゲートウェイ株式会社

決済処理サービスを提供し、キャッシュレスやDXの市場を牽引する企業。ネット・ショッピングが拡大しオンライン決済の規模が大きくなる以前の2000年頃からビジネスモデルを確立。2005年の上場以来17期連続の増収増益を達成しています。
GMOペイメントゲートウェイの強味は、キャッシュレス化が進む時代の流れの中で顧客のニーズに応えるだけではなく、新しいサービスを創造する提案力や開発力に優れているところです。

株式会社 LITALICO

「障害のない社会をつくる」というビジョンを掲げ誰もが自分らしく生きられるよう、働くことに障害がある方のサポートや、子どもの学習支援を行なう企業です。全国300か所の拠点に加え、2016年に開設した国内最大級の発達障害者向けポータルサイト「LITALICO発達ナビ」は、当事者やその家族、福祉関係者が気軽に参加できるオンラインイベントの開催やコミュニティづくりを実現し、成長を続けています。ひふみが投資を決めたのは、「障害のない社会をつくる」という素晴らしいビジョンに共感したことに加え、人口減少と社会保障費増大という日本が抱える構造問題に真正面から向き合っており、長期にわたる成長ポテンシャルがあると予想したからです。取材で直接お話した長谷川会長の情熱が印象的でした。LITALICOの株式は、新規株式公開時から保有継続しています。

理由② 相場の上下にハラハラしない!守りながらふやす運用

着実なリターンを目指し、ファンド設定依頼基準価額は6倍に。
※※2008年10月1日(設定日)~2025年4月末時点の基準価額により算出したものです。

なぜ守りながらふやせるのか

ひふみのポートフォリオは多様な価値観で成り立っています。
たとえばIT企業など成長企業の王道のような銘柄から、地味で地道に収益をあげる銘柄まで、さまざまな価値観を組み入れることで、“打たれ強いファンド“を目指しています。
また、日々変化する株式市場の変化に柔軟に対応することで、相場の上下によるお客様のハラハラドキドキをできるだけ低減するよう努めています。

着実な運用で、きちんとふやす

※ひふみ投信設定前営業日の2008年9月30日の基準価額を10,000円として、2025年4月末の基準価額を比較。

※当資料に記載されている当社が運用する投資信託の過去の運用結果等は、将来の結果等をお約束するものではありません。また、当該 過去の運用結果等は、当該投資信託に投資をされた各投資家の利回りを表すものではありません。運用実績は投資信託の利益にかかる税金を考慮していません。

理由③ 安心して任せられる!運用者の顔が見える運用

充実のセミナーやイベントで、最高投資責任者・藤野をはじめ、アナリスト、その他のひふみのメンバーがお客様と積極的にコミュニケーションしています。

ひふみの口座開設はWebで完結!

信頼の実績

ファンド設立以来、基準価額が6倍以上の伸び

ひふみ投信は2008年10月の設定から6倍以上の運用実績を持つ投資信託です。

長期で安定した運用成績により優秀ファンド賞受賞

株式会社格付投資情報センター(R&I)選定「R&I ファンド大賞2025」
投資信託10年国内株式コア部門 優秀ファンド賞 ひふみ投信
※R&Iファンド大賞2025「投資信託10年部門」は過去10年間を選考期間とし、シャープレシオによるランキングに基づき、最大ドローダウン、償還予定日までの期間、残高の規模等を加味したうえで選出しています。当該評価は過去の一定期間の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を保証したものではありません。

R&I ファンド大賞について

「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。

R&I ファンド大賞2025「投資信託10年部門」の選考方法について

「投資信託10年部門」は過去10年間を選考期間とし、選考に際してはシャープレシオによるランキングに基づき、最大ドローダウン、償還予定日までの期間、残高の規模等を加味したうえで選出しています。選考対象は国内籍公募追加型株式投信とし、確定拠出年金専用およびSMA・ラップ口座専用は除きます。評価基準日は2025年3月31日です。

企業概要

社名レオス・キャピタルワークス株式会社
Rheos Capital Works Inc.
設立2003年4月16日
本社所在地〒100-6227
東京都千代田区丸の内1-11-1パシフィックセンチュリープレイス(PCP)丸の内27F
拠点所在地New York Research Base(ニューヨーク リサーチベース)
600 Third Avenue, 12th Floor, New York, NY 10016 USA 
事業内容投資運用業
投資助言・代理業
第二種金融商品取引業
金融商品取引業者登録番号関東財務局長(金商)第1151号
加入協会一般社団法人 日本投資顧問業協会
一般社団法人 投資信託協会
一般社団法人 Fintech協会
一般社団法人 ファイナンシャル・ アドバイザー協会
役員代表取締役社長  藤野 英人
代表取締役副社長 CIO 湯浅 光裕
専務取締役 白水美樹
常務取締役 CCO コンプライアンス本部長 中路 武志
取締役 平塚 敦之
取締役 中川 渉行
監査役 髙見秀三
監査役 髙橋修

よくあるご質問

Q 最低投資額はいくらですか?
1,000円からはじめられます。


Q 購入時・解約時に手数料はかかりませんか?
購入時・解約時に手数料はかかりません。いつでもお買い求めいただけ、いつでも換金いただけます。
※スポット購入に際しての送金手数料はお客様負担となります。
※投資信託は信託報酬等が別途発生します。費用はファンド毎に異なりますので詳しくは目論見書をご覧ください。

Q ひふみ投信とひふみプラスの違いはなんですか?
ひふみ投信は、当社(レオス・キャピタルワークス)が運用し、かつ直接販売している投資信託であるのに対して、ひふみプラスは当社が運用し、銀行や証券会社などのひふみの販売パートナーを通じてご購入いただける投資信託です。いずれもひふみ投信マザーファンドを通じて株式等に投資しており、投資方針、組入銘柄は同じです。

Q ひふみ投信はまだ買ったことがないのですが、セミナーには参加できますか?
「はじめてのひふみ」というセミナーを定期的に開催しています。ひふみを買ったことがない方はもちろん、投資初心者の方も大歓迎です。最新のセミナー情報はこちらをご覧ください。

Q 為替ヘッジは行ないますか?
ひふみ投信マザーファンドおよびひふみワールドファンドFOFs用(適格機関投資家専用)では、実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジ(為替取引)を行ないません。一方、ひふみグローバル債券マザーファンドでは、実質組入外貨建資産について、原則として為替ヘッジ(為替取引)を行ないます。為替リスクについて、詳しくは交付目論見書の「投資リスク」をご覧ください。

Q 基準価額にはいつの株価が反映されているのですか?
国内株式については、原則として、基準価額計算日の取引所の終値を計算に用います。
海外株式については、原則として、基準価額計算日に知りうる直近の日の取引所の終値を計算に用います (終値がない場合には、直近の終値や気配相場など投資信託協会の規則に従います)。


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