MT4用 オールインワン総合トレードシステム【PREDICT Perfect】

10年以上勝てなかったトレーダーに大逆転劇をもたらした新時代の移動平均線 BMAを中心とした未来を見極める様々なテクノロジーに加えて過去分析機能やトレード機能を加えたオールインワンの総合トレードシステム「PREDICT Perfect」MT4用

PREDICTとは?

価格が大きく変動する前に先読みする

PREDICTで提供する最新トレードテクノロジーを使うことで、価格トレンドの方向性や反転を先読みすることができるようになり、価格が、大きく変動する前にエントリーしたり、それまでのトレンドが逆な方向に反転する前にエグジットしたり、など、

他の人より一歩も二歩も早く、トレードで儲けを上げるために必要な行動が、PREDICTが提供するチャートを見ることで行えるようになります。

さらっと言いましたが、他の人より一歩も二歩も早くここがとても重要です。

これができるようになれば、損小利大といった理想のトレードができるようになります。
多くの方のトレードは、これとは真逆で、損大利小ですので、これではお金が増えるはずがありません。

何を選択するかで未来は変わる

PREDICTは、京都大学博士によって生み出された価格予知トレードテクノロジーです。

PREDICTの最新トレードテクノロジーを利用することで,損小利大といった理想のトレードを実現するための,合理的で理にかなったエントリータイミングやエグジットタイミング、が手に入ります。

PREDICT 開発・監修者プロフィール

開発責任者・監修者
・グレートグルー合同会社 代表社員
・山本 浩史 ( やまもと ひろし )
・苗字も、名前も、どこにでも、転がっている平凡な名前ですが、
・世界中を探しても存在しない唯一無二の、
・高い付加価値を有する製品やサービスを提供します。

保有資格
日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト CMTA®
ファイナンシャルプランナー
技術士
健康管理士一般指導員、健康管理能力検定1級

新しいトレンド指標 BMA 

BMAは、(財)ソフトウェア情報センターにすでに登録済みのソフトウェア著作権であり、世界で唯一のものです。

BMAは、合理的で理にかなった方法で価格トレンドの予知をサポートする、世界に先駆けて開発した新時代の移動平均線です。

新時代の移動平均線 BMA では、とても単純な方法で、価格のトレンドを明らかにします。
その方法とは、価格とBMAラインを目で確認することです。

これにより、価格のトレンドがわかります。
これから先、価格がどの方向に向かうのか、つまり、価格が、これから、上昇するのか下降するのか、
がわかるのです。トレードにおいて、価格のトレンドを正確に予知予測できれば、鬼に金棒です。

古典的な移動平均線が使えない理由

多くの金融商品の価格変動のトレンド分析に昔から使われている、古典的な移動平均線ですが、実は、従来からある古典的な移動平均線MAでは、遅効性という性質があるために、多くの場合、価格のトレンド反転を認識できていません。

遅行性とは、価格の変動に対してラインが遅れて表示されるということを意味します。

これは、どういうことかというと、価格が、上昇トレンドから下降トレンドにすでに移行しているのに、MAラインの勾配が上向きであったり、価格が、下降トレンドから上昇トレンドにすでに移行しているのに、MAラインの勾配が下向きであったりして、トレンドが反転していくときにMAラインの勾配から考えられるトレンドと
実際のトレンドが異なる現象が起きており、従来の古典的な移動平均線は、正しいトレンドの方向を示さないことが多いのです。

BMAラインは遅効性がない

古典的な従来の移動平均線と違って、遅行性がなくすばやくトレンドに追随するので、BMAラインの方向を確認することで、トレンドの方向を知ることができるのです。

この事実は、当たり前のように聞こえるかもしれませんが、これは、けっして当たり前なことではありません。

これまで世界中で公開された移動平均線の中で、これを実現できるものはありません。

BMAラインがトレンドの境界線になる

価格がどの方向に向かうのかを判断できるもう1つのBMAラインの秘密は、BMAラインが、トレンドの境界になるということです。

価格がBMAラインより上にあれば、トレンドは上昇、逆に、価格がBMAラインより下にあれば、トレンドは下降となるのです。

一方、BMAラインより上にあった価格がBMAラインを下にクロスし、下に位置するようになると、トレンドは、上昇から下降へと反転していきます。

逆に、BMAラインより下にあった価格がBMAラインを上にクロスし、上に位置するようになると、トレンドは、下降から上昇へと反転していきます。

つまり、BMAラインは、トレンドの境界線になっているということです。

長短2本のBMAラインを用いたトレンド分析の簡単な方法

短期と長期の移動平均線が交差したときのことを表現する言葉として、ゴールデンクロス、あるいはデッドクロスという用語があります。

これらの用語は、短期と長期の移動平均線が交差、クロスすることにより、トレンドが反転するという意味で、使用されていました。

昔、移動平均線のトレードでは、ゴールデンクロス、あるいはデッドクロスという、用語が頻繁に使われていましたが、今では、ほとんど聞かなくなりました。

従来の古典的な移動平均線は、遅行性という性質があるために、単独では価格のトレンド反転がわかりません。

一方、BMAでは、古典的な移動平均線と違って、長短2本のBMAラインのクロスにより、トレンドが反転します。

なぜなら、BMAラインは遅行性なくトレンドを示すからです。

そのため、長短のBMAラインのクロスは、トレンドの反転を意味するのです。

つまり、短い計算期間のBMAラインが、長い計算期間のBMAラインを下にクロスする場合は、上昇トレンドから下降トレンドに反転します。

一方、短い計算期間のBMAラインが、長い計算期間のBMAラインを上にクロスする場合は、下降トレンドから上昇トレンドに反転します。

このように、たった2本のBMAラインのクロスをみるだけで、これからまだまだ上がるのではと思えるような高値で売り、これからまだまだ下がるのではと思えるような安値で買う、

このような理想のトレードを、行うことができます。

それが、新時代の移動平均線 BMAです。

具体的トレード事例

短期

上の図は、短期BMAライン3本の内、BMA0(5本)とBMA2(25本)を表示した1時間足において、トレードした事例です。

エントリーは、BMA0が、BMA2をクロスした後、直後か、あるいは、BMA2に近いところで、かつ新しいトレンドと同じ方向にBMA0が反転したところでエントリーしています。

決済は、BMA0がBMA2を逆にクロスした後に決済を行っています。

いずれのトレードも、BMA0ラインとBMA2ラインのクロスを用いて1時間足チャートのBMA2が示す短期的なトレンドのうねりをとらえたトレードとなっています。

中長期

これらは、中長期的なトレンドを見極めるためのBMAラインです。

中長期のBMAラインとして、BMA3(50本)、BMA4(75本)、BMA5(100本)のBMA6(200本)、BMA7(300本)、BMA8(350本)の6本を用意しています。

いずれのBMAラインも、価格の値動きと密接な関係があるので、トレードではとても役に立ちます。

特に、計算本数が200本や300本のBMA6やBMA7は、大きなトレンドの継続や反転に密接な関係があるので、とても重要なBMAラインです。

上の図は、短期トレンドのBMA0(5本)と中期トレンドのBMA4(75本)を表示した日足において、トレードした事例です。

エントリーは、BMA0が、BMA4をクロスした後、直後か、あるいは、BMA4に近いところで、かつ新しいトレンドと同じ方向にBMA0が反転したところでエントリーしています。

決済は、BMA0がBMA4を逆にクロスした後に決済を行っています。

いずれのトレードも、BMA0ラインとBMA4ラインのクロスを用いて、日足チャートのBMA4が示す中長期的なトレンドのうねりをとらえたトレードとなっています。

上位時間足のデータに基づくBMA MTF

BMA MTF、マルチタイムフレームBMAは、上位時間足における短期BMA3本を、現在時間足に換算し表示するものです。

トレード事例(3本のBMA MTF)

上の図は、週足のマルチタイムフレームBMAを表示した日足において、トレードした事例です。

買いのエントリーですが、日足のBMA0が、BMA2 MTF0をクロスした後、BMA MTFに近いところで短期トレンドが反転して、押し目や戻りから、BMA MTFと同じトレンドになったところでエントリーしています。

決済は、日足のBMA0がBMA MTFを逆にクロスした後か、価格が大きく行き過ぎた後の日足のBMA0のトレンド反転で決済を行っています。

また、売りのエントリーは、日足のBMA0が、BMA2 MTF0をクロスした後、BMA2 MTF0に近づいた戻りの後にエントリーしています。

決済は、日足のBMA0が、BMA0 MTF0 を上にクロスした後に行っています。

いずれのトレードも、日足のチャートにおいて、週足のBMA MTFライン用いることで、週足の大きなトレンドをとらえたトレードとなっているので、大きな成果が得られています。

チャート上でのトレンドが反転するBMAのサイン

BMAでは、BMAラインが反転する場合には、トレンドが反転します。

そこで、BMAラインが反転するときに、2種類のサインを表示します。

・BMAライン上に、四角のサイン
・BMAラインの上下に矢印のサイン ↗↘ を表示

価格のトレンドが、上昇から下降へ反転するとき、また下降から上昇へ反転する際に、トレンドの反転がわかれば、ポジションがある場合には決済を行って、トレードでの利益を現実にし、ポジションがない場合には、新規エントリーを行うことで、これからの利益の種をまくことができます。

BMAでは、BMAラインの方向が価格のトレンド方向となるので、BMAラインの反転を確認することで、トレンドの反転を認識できますが、ここにサインがあれば、さらに反転がはっきりします。

1つは、BMAラインの方向が反転するときに、BMAライン上に、四角のサイン を表示します。
上昇反転は、赤色の
下降反転は、青色の
の表示となります。

もう1つは、BMAラインの方向が反転するときに、
BMAラインの上下に矢印のサイン ↗↘ を表示します。
上昇反転は、赤色の上矢印 ↗
下降反転は、青色の下矢印 ↘
の表示となります。

これらのサインは、
BMAラインとBMA MTFラインのすべてで表示されます。

他にも様々な機能があります( 詳しくは本編内をご確認下さい )

ほかにもトレードをする上で手助け、または根拠の裏付け指標となる機能もここに説明している以上に多くあります。

ここに紹介しているのはメインであるBMAラインについてのみ紹介していますが、他にもトレードをする上で手助けとなる様々な機能・指標が付属していますので是非商品ページ内から確認してみてください。

主なQ&A

Q マーケットが持ち合いのような状況になった場合はどうですか?

A 新時代の移動平均線BMAは、上下動を繰り返すような値動きにとても相性が良いので、
当然のことながら、持ち合いのような相場状況でも相性が良く効果を発揮します。
さらに、BBあるいはSBBのボリンジャーバンドシステムを併用されると、利用効果は高くなります。

Q 独自のシステムですか?

A MetaQuotes Software 社が開発している、MetaTrade4という高機能金融トレーディングソフトウェアをベースに、独自のインジケーター(テクニカル指標)を稼動させてチャートを表示する独自トレーディングシステムとなっています。

主な価格の未来を予知予測するために役立つトレードテクノロジーであるBMA、BMA MTF 、BTH、TOL、MOLなどは、独自開発のものです。

一方、古典的なトレードテクノロジーは、ボタンによる一括表示や個別表示に対応しており、とても使い易くなっています。

また、ボリンジャーバンドについては、短期のものだけでなく、短期と長期の2種類のボリンジャーバンドを同時に表示できます。

これをスーパーインポーズボリンジャーバンド、重畳ボリンジャーバンドといい、独自のシステムにより2種類のボリンジャーバンドが視認しやすい表示となっています。

Q トレードする時間枠に制限はありますか?

A 1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、日足、週足、月足までどの時間足においてもご利用になれます。

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