マーケットの魔術師 奥村尚の “トワイライトゾーンV3” RS Breakerz

短期間で結果を出しながら学べる

初心者方にもやさしサインに従ってトレードしていきながら上達していくカリキュラム

RS Breakerz ロジック概要

詳細はお伝え出来ませんが、概要でトレードをイメージして頂ければと思います。

エントリーは、トレンドが転換するタイミングを狙います。

トレンドの定義としてとても有名なダウ理論の一つ、高値/安値が切り上げ続けている限り上昇トレンド、切下げ続けている限り下落トレンドという判断方法があります。

この定義が崩れ反対方向への定義が成立したタイミングが新たなトレンドの起点となります。

具体的なエントリータイミングは、高値/安値を最初に切り上げた、または切下げた瞬間のブレイクを狙うのではなく、一旦の戻りを待ってから新たなトレンド方向への動き出しを確認してエントリーです。

価格は一方的に伸び続ける事はなく必ず戻りがありますから、最初のブレイクの後の戻りを待ち、戻り方を確認する事で新たなトレンド方向へ動くであろう確率が高い事を判断してからのエントリーです。

利益確定は、より多くの人に意識される値をターゲットにします。

前日高値/安値、キリ番、PIVOTなどは、世界中全ての人が同じ値を見ていますので、最も意識されている値と言っても過言ではありません。

この様な値は複数ありますので、どこを狙うかがキーポイントになります。

短期トレンドが発生し価格が伸びた辺りが多く、値幅で言うと100~200pips程度が平均値になります。

エントリーは高値/安値、利益確定は抵抗ラインしか扱わないとてもシンプルな方法です。

トレード手順

エントリー、利益確定、損切り、全サインの発生を5つの方法で知らせてくれます。

①チャート上にサインを表示
②ポップアップ画面にメッセージを表示
③アラート音
④スマートホンの専用アプリに通知
⑤LINEに通知

PCの前でトレードをしていても他の作業をしていても、PCから離れていても、様々な状況で売買サイン発生を知る事ができ、トレードチャンスを逃す心配がありません。

ご自身のトレードスタイルに合わせてご活用ください。

チャート上のサインは形・色・大きさをお好みで変更できます。

トレード詳細

通貨ペア

ドル円(USD/JPY)、ポンド円(GBP/JPY)の専用設定をご用意しています。

他の通貨ペアでは使えないという事ではなく、十分なテストを行った上での専用設定を用意出来てないという事です。

動きの良い通貨ペアでしたら問わないと考えますが、ロジックとの相性の良し悪しはあるでしょうから、十分なテストは必要です。

今後、他の通貨ぺアも開発していきたいので、ご希望があれば仰ってください。

参考にさせて頂きます。

そんなの待てない!という方は、ご自身で設定を最適化した上でご利用いただけます。

時間足

15分足のみ専用設定を提供しております。

30分足、1時間足にも対応すると考えてはおりますが、十分なテストを行えていない状況ですので、ご利用の際はご自身でテストして最適化して頂く事をお勧めします。

エントリーだけならばもっと小さな足や大きな足にも使えますが、

利益確定タイミングが不適切です。

利益確定ターゲットは、小さな足ではもっと近くに、大きな足ではもっと遠くにすべきケースが多いと考えますので、ご自身でアレンジして頂く必要があります。

保有時間

翌日決済が多い印象で、早い決済で数時間、長めに持って3日、たまに1週間前後保有する事もありました。

スイングとまではいきませんが、デイとスイングの間くらいでしょうか。

取り引き回数

1トレードの保有時間が1~3日くらいが多く、取引き回数はあまり多くありません。

ドル円15分足のデフォルト設定は1ポジション、平均で3日に2回くらいです。

ポンド円15分足のデフォルト設定は売り買いそれぞれ1ポジションなのでやや多く、平均で1日に1回、たまに無い日もあるかなくらいです。

相場によりますので、あくまで目安とご理解下さい。

勝率・利幅

勝率は平均で、ドル円15分足は50%弱、ポンド円15分足は35%程度です。

勝率はやや犠牲にして、勝ちはしっかり値幅を取るロジック・設定です。

利幅は平均で、ドル円15分足は100pips、ポンド円15分足は150~180pipsです。

勝率重視、含み損は嫌なのでブレイクイーブンを良く使う、利幅は大きくなくて良いので回転重視、など人それぞれ好みのスタイルがある方は、サインの出方をアレンジ出来ますので、色々検証してみてください。

自分好みの良い設定が見つかるかもしれません。

作者紹介

氏名 奥村尚

日興証券

スタンフォード大学教授《ノーベル経済学者(Dr.Shape)》と投資モデル共同開発..

東証マザーズ上場第一号の金融事業を統括…

いわゆる投資業界のエリート街道を歩み、世界を股に掛け“第一線”で活躍してきた男が、、金融工学や投資理論に基づき自らが開発したオリジナルノウハウを商品化!!

これこそが、最先端のAIを利用し開発したシステムが今回の商品です。(V3として一番新しいものになります)

特徴

エントリー、利益確保、損切り、全サイン表示

エントリーに注目しがちですが、それ以上に利益確定・損切りが大切と言っても過言ではありません。

エントリーのみサイン表示するツールや、数多く表示されるエントリーサインから裁量判断による取捨選択が必須なツールも少なくありません。

これでは使う側の判断によりトレードが異なってしまい、

必ずしも再現性高いトレードができるとは言えません。

RS Breakerzは、エントリー、利益確定、損切り、全サインを表示し、

全ての方が再現性高く同じトレードをする事が可能です。

これにより、傾向を判断する事ができますので、更に精度を上げるための裁量判断を効果的に取り入れる事に繋げられます。

ロジック公開

大まかな(詳細は開発者の秘密事項になります)ロジックは最初に記しました。

エントリー、利益確定、損切り、全てのサインを表示しますので、ロジック(サイン発生の根拠)を知らなくてもトレード出来てしまいます。

しかし、ロジックを公開しています。

その理由は3つあります。

まず一つ目は、「信頼感からトレードの継続性につながる」という事です。

勝率100%ではありませんから、連敗する局面も当然あります。

ロジックを理解していないと、「このサインでトレードして本当に大丈夫?」と言う不安な気持ちになり、サインを信頼できなくなります。

この様な事が何度かあれば、「このサインは使えない、やめよう…」となり、また他を探す悪循環になってしまいます。

トレードとは、優位性の高いロジックで、勝つべき時にしっかり勝ち、負ける時は上手に負けながら、長期間トータルで利益を残していくものです。

ロジックを理解していると、負けた時には「どの様な負け方をしたのか」を判断でき、「ロジックが機能しない負けるべき所で上手に負けた」事を理解できます。

長期間トータルで利益を残していく中で必ず起きる一部分である事を理解できるので、サインの信頼感を損なう事なくトレードを継続していけます。

二つ目は、「裁量判断を取り入れやすい」という事です。

ロジックを理解していなくても、裁量判断を取り入れる事はできます。

しかし、ロジックを理解する事で、サインの特性をより深く判断でき、

その結果、精度を高める為の裁量判断をより効果的に取り入れる事ができます。

三つ目は、「サインをアレンジできる」という事です。

慣れてくるとサインの特性を理解してきますので、例えば「もう少し利幅を伸ばしたい」など、個人の好み・スタイルをサインに反映させたいと考える人もいらっしゃると思います。

ロジックを公開し、サイン発生条件の一部を変更できる作りになっていますので、この例で言えば、「利幅を大きく取れるように設定」したりなど、個人の好み・スタイルに応じたサインにアレンジが可能です。

制度を高める裁量判断

明確にルール化してサインに落とし込む事が難しいので人間が判断しなければならないが、とても効果の高い判断方法があります。

サイン通りのトレードから一歩進んで、更に精度を高める事を目的とした裁量判断を複数提供しています。

自動売買プログラム

エントリー、利益確定、損切り、全てサイン通りに自動売買するプログラム(EA)も付属します。

自動売買プログラムを用いてバックテストを行い、ロジックの有効性を具体的な数値で統計的に判断出来るので、裁量判断を取り入れる目安や、サインのアレンジに活用できます。

「裁量トレードの時間が取れない、取りたくない」「ルールを守れない、ポジポジ病」「自動売買が好き」など自動売買派は、指定業者にて自動売買プログラム(EA)をご利用頂く事もできます。

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