エリオット波動で利大損小!相場の原理原則インジケーター

商材概要

エリオット波動で利大損小!相場の原理原則インジケーター

このインジケーターは、エリオット波動とフィボナッチリトレイスメント、チャートパターンという人間の本能を利用するテクニカル分析が元となっており、高い再現性を実現しています。

FX、CFD、仮想通貨の全てに通用するエリオット波動とチャートパターンの目標値を正確にMT4のチャート上にアウトプットする新しいタイプの裁量トレーダー向けのインジケーターです。


販売者は、金こむチャンネルというチャンネル登録者数5000人超のYouTubeチャネルのメディアを有しており、そのロジックの高い再現性を、毎日、視聴者に示しています。

このインジケーターは、エリオット波動とフィボナッチリトレイスメント、チャートパターンという人間の本能を利用するテクニカル分析が元となっており、高い再現性のため、購入者の方にも感謝して頂けます。

トレード手順

たったの3ステップ!!

すぐには信じられないかもしれません。

ですが、この3ステップであなたもこんなトレードができるようになります。

このインジケーター( 手法 )に向いている人

やはりシステムでは無く、裁量トレードで勝負したい!と言う方!!

相場の原理原則インジケーターは、そのような期待に応えることが可能です。

全く知識のない方でも、この相場どこまで動く?が分かるようになります。

今までインジケーターを試してみたが・・・どうもしっくりこない

やっぱり、システムより裁量で勝負したい

こんな悩みを持たれて思うような結果を得られていない方に相場の原理原則インジケーターは期待に応えることが可能です。

何故、エリオット波動なのか?

相場の原理原則インジケーターのテクニカル分析とは?

ここでいうテクニカル分析は、移動平均線やRSI、MACDといったテクニカル指標のことではありません

よく勘違いされている方がいますが、テクニカル指標はテクニカル分析の中のほんの一部にすぎません。

テクニカル分析は後付けだから役に立たない」と声高に語るトレーダーもいますが、その多くは

テクニカル分析=テクニカル指標と考えている方だと思います。

もし、そうでなければ、中途半端な知識しかないと断言できます。

ぶっちゃけ、値動きを予想する上で、テクニカル指標はテクニカル分析の中でも最も重要度が低いと私は考えています。

では、テクニカル分析の中で、最も重要なモノは

一口にテクニカル分析と言っても、テクニカル指標以外でパッと思いつくだけでサポート、レジスタンス、トレンドライン、チャネルライン、チャートパターン、エリオット波動、フィボナッチリトレイスメント、P&Fチャートetc・・・

これだけあります。

もし、数多いテクニカル分析の中で、裁量トレーダーが勝つための武器になるのはどれかと聞かれれば、

作者は迷いなくエリオット波動と答えてます

エリオット波動のサイクルについて図にすると、こんなイメージです。

<エリオット波動のイメージ図>

そして、エリオット波動には、以下の原理原則があります。(上昇トレンドの場合)

このエリオット波動の原理原則だけでも・・・

第3波が最短にならないのであれば、

・トレードは第3波を狙うことが効率的だな。

・第3波を狙う場合のロスカットは、第1波の始点だな。

・第1波高値は、第3波発生後は、サポートとして機能するな。

ということがイメージできますよね?

つまり、エリオット波動がわかれば、「そろそろ上昇が止まって調整してきそう。」「調整は、この辺りで止まりそう。」

といった相場の値動きのリズムが事前にわかるようになったり、また、ある程度、どう動くか、どこまで動くかという尺度も持つことができます。

この商材の良いところ

相場の原理原則インジケーターは、初心者が難しいと敬遠しがちなテクニカル分析の「どこまで動く?」の知見をインジケーター化し、事前に一貫した手仕舞いポイントを裁量トレーダーに提供します。

今までFX業界に出回っているインジケーターと言えば、仕掛けるタイミングで矢印が出て、手仕舞うタイミングで矢印が出るという、どちらかと言えば仕掛けにフォーカスしたものでした。

従来のインジケーターの方式の場合、わかりやすいというメリットはありましたが、トレードそのものをインジケーターの内部ロジックに依存する形になり、トレーダーの裁量は、インジケーターのどのサインを見逃すかということとなってしまうため、インジケーターが通用しなくなった途端、勝てなくなってしまいます

また、※リスク・リワードが事前にわからず、どのくらいの勝率でいけばプラスの期待値になるのかという基準を持てませんでした。

※リスク・リワードとは、リスク(損失)1に対するリワード(報酬)の比率

そのため、どれだけトレード日誌を記録したとしても、期待値がわからず、裁量トレーダーが継続的に勝てるようになるかと言えば難しいと言わざるを得ない状況でした。

もっといえば、裁量がサインを見逃すかどうかだけの従来のインジケーターでは、投資スキルを向上させることはできません

リスク・リワードがわかる!期待値がわかる!トータルで勝つトレードがわかる!!

新発想の相場の原理原則インジケーターの場合、まず最初に手仕舞いのポイントがMT4のチャート上にアウトプットされます。

また、リスク・リワードをリアルタイムで表示するインジケータートレード日誌を自動で記録するツールが無料特典として付いてくるため、トレードを繰り返していく中でデータが蓄積されていけば、期待値の精度が上がり、裁量トレーダーが勝つ可能性を高めていくことができます。

リスク・リワード表示インジケーター

トレード日誌自動記録ツール

プロのトレーダーは、勝率よりもリスクをコントロールすることを重視します。

つまり、勝率は低くてもいいので、とにかくリスクをコントロールできる範囲まで小さくし、その分、リスクよりも、受け取る報酬を大きくするようにします。

何故か?

カッコイイから?ひねくれているから?

違いますよね?

その方が、利益が残る確率が高いからです。

再現性を実感できなければ全額返金保証!リスクゼロで投資スキルを身につけられる

「もし、自分が使いこなせなかったらどうしよう?」

「こういった投資系の情報商材が、良かったためしがない」と、今、あなたは迷われているかも知れません。

同意です。

私もあなたと同じ理由で、投資系の情報商材の購入を躊躇ったことがあります

その教材は、投資系の情報商材の中でも屈指の評価を得ているモノでした。

そして、一念発起して、いざ購入してみたものの、それはガッカリする内容のモノでしかありませんでした。

私は今まで2つ、投資系の情報商材を購入したことがありますが、

その中の1つが酷いモノで、犠牲者を増やしてはいけないと悪いレビューを投稿したところ、良いレビューに変更したら購入代金を返金すると販売者からメールがきました。

要するに販売者自身も【再現性がない】と知っていて販売をしていた訳です。

インジケーター代2万円と、そのインジケーターを使うことで発生した損失数十万円・・・

もし、こうしたハズレの情報商材をひいてしまったら、購入代金以上の損失が発生します。

当然、レビューは変更せず、そのままにしていますが、世の中にはこうして良いレビューを買っている悪徳販売者も存在します。(ちなみにほとんどが5段階の5評価で賞賛するレビュー300以上でした)

こんなことをしているから、投資系の情報商材は評判が悪いんだと憤りを覚えますが、皆さんは購入代金を返金するのなら、再現性を認められなかったときにするべきだと思いませんか?

私は、そう思います。

だからこそ、私自身が実践することにしました。

3ヶ月間、相場の原理原則インジケーターを使用して頂いて、再現性が認められなかったとき、購入代金を1ヶ月以内にあなたの口座に全額返金いたします。(具体的な返金条件については後述)

これで、あなたが相場の原理原則インジケーターに投資することによる金銭的リスクは消えました。

リスクゼロで相場の原理原則インジケーターをお試しいただけます。

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