「MT4裁量トレード・アシスタント」は、現役のプロトレーダー自身が、最高のトレード環境を手に入れる為に、開発したFXトレードツールです。
「MT4裁量トレード・アシスタント」の操作パネルは非常にシンプルですが、そのシンプルな見た目とは裏腹に、5種類25機能が搭載された非常に高機能なツールです。
商材概要
・15日間無料でお試しできます!
・MT4のここがもう少し使いやすかったら、という要望に応えて!
・サブすく版も有る ( クレジット決済のみとなります。 )
・プロトレーダー自身が自ら使うために最高のFXトレードツール
MT4のここがもう少し使いやすかったら、という要望に応えて!
製作者紹介
こんにちは、はじめましてForexDogと申します。
FXの世界で10年ほど生計を立てていますが、同時にエンジニアでもあり、常に最高のトレード環境を整える為に、様々なアプリケーションを開発しています。
商材アピール
全ての機能について動画
そして今回、僕が新たに世に出すFXアプリケーションが「MT4裁量トレードアシスタント」です。
貴方は、MT4で裁量トレードをする場合、不便だ、使いづらいと思った事はありませんか?
MT4は世界中のトレーダーが使っているスタンダードなチャートソフトではありますが、僕はとても不便だと感じていました。
もし、思った事がなければ、それは完全に現状に慣らされているだけかもしれません。
例えば、スマホが世に出てきた時、iPhone3が販売された時、誰が今ほど普及すると確信していたでしょうか?多くの方は、iPhone等関心が無かったと思います。
しかし、実際に使い始めてみれば、あまりの便利さに、あっという間に席巻し、日本の携帯はガラパゴス携帯と呼ばれ、シェアは完全に逆転してしまいました。
そうなんです。現状で不満はないと思っていても、より便利で機能的なツールが誕生すれば、あっという間に認知され普及してしまうものなのです。
今回、開発した「MT4裁量トレードアシスタント」も、そんなふうにMT4で裁量トレードを行うなら必須だと言われるようになるアプリケーションになると自信を持っています。
どれだけ、MT4が不便だったのか?そして、「MT4裁量トレードアシスタント」を使えば、それだけ便利になるのか?ご説明致します。
その1アラームが鳴ったチャートがわからない!
まず、最初にトレードをする上で、もっとも大事な事はなんでしょうか?
それは
トレードチャンスを逃さない事です。
いくらトレード技術が優れていても、そのチャンスを逃してしまえば利益を出す事はできませんよね?
では、トレードチャンスを逃さないようにするには、どうしたらいいと思いますか?
一つの方法としてアラームをセットする事を思いつくでしょう。
もちろんMT4にもアラート機能はあります。
チャート上で右クリックして、メニューウィンドウを表示させ「注文発注」→「アラート」とすれば、マウスが指しているレートに到達すれば、アラートを鳴らす事ができます。
アラートセットできましたね?
特に不便なところはなさそうですか?
いいえ!不便です。不便極まりないのが、このアラート機能です。
なぜなら、アラートが鳴った時に、どのチャートでアラートが鳴ったのか分からないのです。
確かにアラートはなります。しかし鳴るだけです。自分で、どのチャートにセットしたのか一枚一枚確認していかねばなりません。
そんな事をしているうちに、トレードチャンスを逃してしまいかねません!
チャートを一枚、一箇所のみにアラートをセットしているだけなら、それでも事は足ります。
しかし、多通貨ペアでチャンスを待っていたら、それこそ特定のチャートを開く前にチャンスは過ぎてしまうかもしれません。
アラームは、鳴った瞬間に、どの通貨のどのチャートで鳴ったのか一瞬で気づけないといけません。
「MT4裁量トレードアシスタント」は、どの通貨ペアのどこでアラームが鳴ったのか、メッセージウィンドウで確認する事ができ、チャート画面では矢印表示が出るので、アラームポイントをひと目で把握する事ができます。
セットしたアラームが鳴ると、アラーム音とともにメッセージウィンドウが表示します。
メッセージウィンドウでは、どのアラームが鳴ったのかひと目で分かるように「タッチorブレイク」「時間足」「通貨ペア」「レート値」を表示します。
チャート画面では、アラーム対象の部分を矢印で表示するので、ひと目で視認できます。
その2 水平線でしかアラートがセットできない!
次の問題点は、MT4の標準アラームは水平線(価格)でしかセットできません。
高値安値のブレイクでのエントリーなら、標準アラームでも対応できない事もありません。
しかし!
実際には、水平線だけでは役不足です。
多くのトレーダーはトレンドラインやチャネルライン等の補助線を活用しています。その補助線は当然水平線だけとは限らず、斜め線となりますが、斜め線に標準アラームでは対応できません。
「MT4裁量トレードアシスタント」は、水平線の他、トレンドライン、ボックス等にアラームをセットする事ができます。
また、セットしたオブジェクトにタッチしたら鳴らすのか?確定足で鳴らすのかといった細かい設定が可能です。
この機能により、多くのチャートにアラームをセットしておく事ができ、チャンスを逃しません!
トレンドラインの説明欄に「#T#」と記述するとトレンドラインへのタッチでアラームが鳴ります。
図形ボックスの説明欄に「#T#」と記述すると図形ボックスへのタッチでアラームが鳴ります。
ブレイクイーブンラインの説明欄に「#T#」と記述するとブレイクイーブンラインへのタッチでアラームが鳴ります。
その3経済指標カレンダーをチャート上に表示
「MT4裁量トレードアシスタント」では、経済指標カレンダーをチャート上に表示するとともに発表前の残り時間によって対象の指標の背景色を変えるとともに、アラームを鳴らす機能を設けました。
他にもまだまだあります!
- 「MT4裁量トレードアシスタント」は、水平線の他、トレンドライン、図形ボックス等にストップとリミットをセットする事ができます。この機能により、ずっとチャートに張り付いていなくとも最適なポイントで決済する事ができます!
- 水平線の説明欄に「#TC#」と記述すると水平線へのタッチでポジションを決済します。直近の高値(安値)にストップ&リミットを設定したい場合には、水平線タッチ決済が有効です。
- トレンドラインの説明欄に「#TC#」と記述すると水平線へのタッチでポジションを決済します。直近の高値(安値)にストップ&リミットを設定したい場合には、トレンドライン・タッチ決済が有効です。
- 図形ボックスの説明欄に「#TC#」と記述すると図形ボックスへのタッチでポジションを決済します。ィボナッチや、レジサポ帯等など帯で決済したい場合には、ボックス・タッチ決済が有効です。
- ブレイクイーブンラインの説明欄に「#TC#」と記述するとブレイクイーブンラインへのタッチでポジションを決済します。
SLラインも直近の高値・安値に自動で引きます。
チャートにアラームをセットした後にエントリーチャンスが到来したらエントリーしますよね。
その時、何ロットでエントリーしますか?
よくFXの解説書では1回の取引におけるリスクは総資金の2%にするべきと説明されていますよね?だから解説書どおり2%のリスクにしようとすると、以下の計算をしなければなりません。
MT4には標準で許容損失額からロット数を計算するような機能はありませんから、自分で計算しなければなりませんよね?
それほど複雑な計算式ではありませんが。。毎回毎回計算するとなると意外と面倒です。
なので、ついつい計算せずに固定ロットで取引してしまっていませんか?
実は、それは大きな間違いです。
固定ロット数で取引するという事は、ボラティリティーが大きい通貨ペアの損益の比重が高くなってしまい、結果、その通貨ペアの勝敗が貴方のトレードの損益に大きく影響してしまうのです。
「MT4裁量トレードアシスタント」は、専用のパネルからSLラインを引けば、許容リスク設定(%)からロット数を自動で計算します。
SLラインも直近の高値・安値に自動で引きます。
許容リスクを一定にしてトレードをすれば、ボラティリティーの大小に関わらず、一定のリスクでトレードできるようになり、しいてはトレード成績による収益性が安定します!