難しいチャネルはMT4が自動で描く!ブレイクアウトを監視し逆指値を自動注文!!
2021年10月27日(水)
☆*:;;;;;;:*☆自動で平行チャネル&自動でエントリー☆*:;;;;;;:*☆
平行チャネルを使い引き付けてエントリーする。
多くのトレーダーが使う手法になりますが、チャネルは引き直す必要があるのはご存知かと思います。
こちらのツールは自動でチャネルを引き、リフレッシュボタン1クリックのみで新たにチャネルを引き直します。
さらにはチャネルブレイクで自動エントリーの機能も装備。
多くのトレーダーはチャネルブレイクでストップロスを設定されていると思いますが、この商品はリスクヘッジでもお役に立てそうです。
商材概要
【自動チャネルアラートシステム】Channel Monitor EA版2つのボタンをクリックするだけ!!自動でチャネルを引いて自動でエントリー!!
リフレッシュボタンを押すだけ!!自動でチャネルを引いて自動でエントリー!!
作者様より商材紹介引用
ドル之助です。
私の第二弾 『Channel Monitor』 EA版をこのたびリリースすることになりました。
私の第一弾『Channel Monitor』 インジケーター版は裁量トレーダーにとって重要な短期チャネルを自動で引いてくれて、チャネルブレイクでのブレイク方向へのエントリーをタイムリーに実行するための補助ツールです。
その性能は既にお使いいただいている通りですが、今回、チャネルブレイクにおけるブレイク方向へのエントリーを自動で実行してくれる自動エントリーツール(EA)版をご提供することになりました。
EA版と言っても、半永久的にホッタラカシでブレイクアウトスキャルピングをやり続けるものではありません。
「Channel Monitor」が表示する短期的なチャネルは刻々と変化していきますので、「リフレッシュボタン」を押してチャネルが引かれ、「トレード実行ボタン」をクリックし、チャネルブレイクで逆指値注文を仕掛けることになります。
ブレイクポジションを1回取ったあとは、再度、自動エントリーすることはありません。
チャートの左上に表示されるこの2つのボタンを押すことだけの「手間」がかかります。
仕掛けるチャネルの描画と逆指値注文はEA側がコントロールしますので、「Channel Monitor EA版」をお使いの皆様はこの「リフレッシュボタン」を押して、チャネルの適正を評価して、EAの稼働を決断したら「トレード実行ボタン」をONの状態にします。
あくまでも1回限りの半自動でのエントリーツールということになりますので、お買い求めの際にはご注意いただければと思います。
1回限りのポジションが決済された後は、再度「リフレッシュボタン」をクリックすることで、新たなチャネルを検知し、「トレード実行ボタン」をONにして、ブレイクアウト待ちの状態となります。
あとはこの繰り返しとなります。
商材詳細
作者の第二弾システム『Channel Monitor自動エントリーEA版』を詳しくご紹介します。
基本的なトレードロジックは「Channel Monitor インジケーター版」と同じです。
このEAはあくまでも、「Channel Monitorインジケーター版」と同じチャネル自動描画のロジックに準じて、チャネルのブレイクアウトポジションを自動でエントリーするためのエントリー支援ツールという位置付けになります。
このEAは「Channel Monitorインジケーター版」をお持ちでなくても使用することが可能です。
MT4にEAをセットした後、「リフレッシュボタン」および「トレード実行ボタン」を1回ずつクリックするだけで、ブレイクアウト待ちの状態となります。
また、毎回トレードするたびにMT4を開く必要がありますが、MT4が立ち上がっただけではEAは稼働状態に復帰できませんので、改めて「リフレッシュボタン」および「トレード実行ボタン」を押してのスタートということになります。
曖昧なチャネルが引かれたら様子見がベター!
自動で引かれるチャネルは「リフレッシュボタン」をクリックすることで描かれますが、毎回、理想的なチャネルが引かれるとは限りません。
本EAでは直近から数十~数百本(デフォルト設定では300本)の時間足データをもとにチャネルのラインが引かれますので、時間が経過すると、チャネルも変化していくことになります。
インジケーター版でもご説明していますが、値動きを示す波動の高値、安値がそれぞれ2本の平行チャネルに抑えられていますが、チャネルパターン①では5箇所、チャネルパターン②では3箇所で接しています。
この2つを比較すると、チャネルパターン①の方がチャネルの正確性が優位であると言えると思います。
すなわち、チャネルパターン①の方がブレイクアウト後に相場が急変する可能性が高く、また、①の方がチャネル内に収まる可能性も高いと言えるでしょう。
もし、チャネルパターン②のようにチャネルが引かれて、このチャネルではポジションを取りたくない、と判断した場合は、「リフレッシュボタン」の下にある「トレード実行ボタン」を
このような「トレード無効」の状態にしておけば、チャネルをブレイクしてもポジションを取ることはありません。
逆に理想的なチャネルが引かれてブレイクアウトを待ってポジションを取りたい場合は、
「リフレッシュボタン」の下のトレード実行ボタンを、青色の「トレード有効」の状態にします。
実際にやることはこれだけです。
短い時間足ほど、チャネルのブレイクアウトまでの時間は短くなります。
逆に1時間足など、長い時間足ほどブレイクアウトの発生頻度は少なくなりますが、狙える値幅が相対的に大きくなりますので、トレンドフォロースタイルを好む方にも重宝いただけると思っております。
特にチャネル方向とは逆のブレイクアウトでポジションを取ることによって、大相場の初期段階でエントリーすることに繋がりますので、大きな利益が期待できると思います。
それと重要なのが黄色のチャネルバッファーラインを何ポイントに設定するのか?ということになります。
5分足レベルですと2~3pips程度で良いと思いますが、1時間足くらいになりますと騙しの髭も長くなりますので、15~20pipsはほしいところです。
また通貨ペアによってもボラティリティが異なりますので、まずはデモ口座などで練習をされて、適正なバッファーがどの程度なのか、分析してみてください。
分からない場合は上記の基準で良いと思います。
あまりバッファー線を離しすぎると初動エントリーに遅れますが、近すぎると騙しに遭いやすくなりますので、過去の値動きなどで分析することも非常に重要です。
チャネルタッチとブレイクアウトをアラートで通知!
このEAはインジケーター版と同じく、チャネルにタッチした瞬間と黄色のバッファー線にタッチしてブレイクアウト判定した瞬間にアラートを鳴らします。
その情報はスマートフォンへのプッシュ通知配信機能により、リアルタイムに知ることが可能です。
上のチャートでは黄色のバッファー線を上にブレイクしていますが、その瞬間、スマートフォンのMT4アプリへの通知が表示されています。
プッシュ型通知ですのでタイムロスはほとんどなく、どこにいても知ることができます。
通常のEAでの運用に関しては、基本的に常時ホッタラカシで運用可能ですので通知機能すら必要ないのですが、このEAでは1回のエントリー後に決済された後は、再度「リフレッシュボタン」と「トレード実行ボタン」をクリックする必要がありますので、インジケーター版と同じく、敢えて通知機能を搭載しております。
この機能が必要ないという方は、EAのパラメーターで「false」を選択すれば配信されません。
とにかくやることは毎回2クリックだけ!
大まかなこのEAの説明は以上になりますが、とにかくこのEAは半永久的にいつでもご利用いただける、有能なチャネル監視ツールとなりますので、是非、各MT4のトレーダー様にお使いいただきたいとお薦めしたいと思います。
どの時間足スケールでもチャネルを引くことが可能ですし、ブレイクアウトした場合の相場の動きが早まることは、常に実感されているかと思います。
気が付いたときには乗り遅れていた!ということをなくすため、予め仕掛けておくことが重要です。
MT4ではデモ口座にて練習が可能ですので、まずはチャネルの適正、特に有効な時間帯、等を見極めて、上手なトレードができるように活用していただけると幸いです。
【自動チャネルアラートシステム】Channel Monitor EA版口コミ
待ってました!!2021/10/16 20:13
こういうツールを待っていたんです!! チャネル信者にとっては必要不可欠のシステム。 来週から稼ぎまくります!!!