2020年05月14日から約1年1カ月のリアル口座計測で+1,463.1 pips
EA-1グランプリ優勝&3位!木里ゆうの裁量トレードが自動売買に!
EA概要
あさぽん|木里ゆうの裁量手法をEA化ストラテジー
通貨ペア[GBP/JPY]
取引スタイル[デイトレード]
最大ポジション数1
運用タイプ1枚運用
最大ロット数10その他: 慣れないうちは1000通貨からいきましょう
使用時間足H1
最大ストップロス60その他: デフォルトでは60pipsですが、自由に設定できます
テイクプロフィット90その他: デフォルトでは90pipsですが、自由に設定できます
両建てなし
毎日同じタイミング、同じルールでポンド円を売買し、2つ以上ポジションを持たないため、非常に安定感があります。
また、相場の流れを追いかけない、トレンドに乗ろうとしないマイペースなシストレ型なので、2020年春のコロナ相場ような荒れ相場でも大崩れすることなく、淡々とトレードを繰り返すのみ。
リアルフォワード
あさぽんはどれくらい勝てるの?バックテスト結果を検証
まずは長期間のバックテスト結果からご覧ください。
18年間で口座資金は185倍に!想定年間利回り約1000%!
◆2002年6月3日~2020年4月17日のバックテスト結果(スプレッド1.5pips)
過去18年間のバックテストは綺麗な右肩上がりになっており、1000ドル(約11万円)の資金、10万通貨単位のトレードを淡々と続けることで、18年後には172687.56ドル(約1850万円)と、資産はおよそ170倍になっています。
通常のレバレッジでは最初からこのロットでやるのは無理ですけど、それと同時にこの計算は単利運用であることポイント。トレード利益の一部を投資資金に回すことでロットを上げれば、資金増加のカーブはより急角度になります(ただしドローダウンも激しくなるため、すべての利益を投入するのはリスキーです。利益の一部にしましょう)。
また、FX以外の労働などの報酬を取引口座に足すことでもロットを増やすことができ、資産増加速度を上げることができます。
あくまで過去を振り返ったデータですが、コツコツ18年間この手法をやりきることで、1日平均で約2800円、年間平均で約103万円の利益(年間にして1000%近い利回り)を得ていたことになります。
あさぽんというEAの強みを考えてみます
きわめてシンプルなロジックなので、相場の傾向変化に強く、長く機能し続ける期待大
文章にしたら2~3行で全部書けるほど超簡単なロジックなので、いろいろな相場に対応できる幅の広さがあります。
一般的にロジックが複雑なほど、マッチしている相場と、マッチしていない相場での成績の落差が大きくなりますが、あさぽんにはこの心配はありません。
テクニカル指標を使っていないので大相場でも崩れにくい
移動平均線やボリンジャーバンドといったテクニカルインジケーターは使っていないので、ボラティリティが急激に変動する大相場になっても大崩れしにくいです。
カーブフィッティングができない
インジケーターのパラメーターを必要以上に細かく調整してのカーブフィッティング(過剰最適化)をやりようがありません。
これはどういうことかというと、例えばボリンジャーバンドの期間を33にしたり、RSIの期間を23にするといった、特に根拠が見当たらない設定でバックテストをして、たまたま収益グラフの形が綺麗に見えるようにして、いかにも勝っているEAとしてアピールするということができません(念のため、あさぽんは、ボリンジャーバンドもRSIも使いません)。
あさぽんはスプレッド耐性が強いので、口座選びは迷わなくてOK
このページのバックテストはどれも1.5pipsで行っています。ですが、FX口座によってはポンド円のスプレッドがもっと広いこともありますし、スプレッド拡大やスリッページの可能性もあります。
ですが、あさぽんはスプレッド耐性が非常に高いので、口座選びや取引コストにはそこまで神経質にならなくても大丈夫です。
スプレッド耐性とは、「スプレッドが広がっても、EAの成績への悪影響が少ない度合い」のような意味合いです。
スプレッド耐性体制を決めるのは、利益に占めるスプレッドの割合です。例えば5pipsを狙うEAだったら、スプレッドが1pipsから2pipsに広がるだけで、ものすごい影響になります。
でもあさぽんは初期設定だと、利益確定が90pipsとかなり広めのため、少しくらいスプレッドが広がっても全体の利益はそんなに減りません。
( 作者様です。 )優勝トロフィーです♪
実績
すごい人たちばかり!!
あさぽん|木里ゆうの裁量手法をEA化