ロト7はホットナンバーの設定を変えて当選確率をアップ!
ロトはホットナンバーの設定を変えて当選確率をアップ!
概要
膨大な手間と時間がかかるゲイル理論は手作業では不可能!これをプログラム化することであっという間にできるようになります!独自で全ロトくじを解析したい人に欠かせないツールがこの「オールロトアナリシス」です。解析はもちろん当選番号の予想もできます。当選を保証することはできませんが、当選確率は間違いなくアップします。
ロと7の場合
通常でも1等賞金が7億円なんて凄いですね!
ロト6はゲイル理論が多くの当選者を生み出しているようですが、
ロト7でもゲイル理論が使えれば当選者が増えるかもしれませんね!
ロト7にゲイル理論は使えるでしょうか?
ロト7にゲイル理論は通用しません!
なぜなら、ロト7は37個の番号から7個選ぶのに対し、ロト6は43個から6個を選ぶシステムだからです。
ロト6では7.2回に1回の割合で当選するのに対し,ロト7では5.3回に1回の割合で当選するのです。
だから、ゲイル理論のようにハズレ回数が10回未満をホットナンバー、それ以外をコールドナンバーと定義するとコールドナンバーが圧倒的に少なくなってしまうのです。
しかし、定義を変えればゲイル理論は通用すると考えます。
ハズレ回数を6回や7回に定義すればロト6のように使えます。
シミュレーション
下の表は第619回でハズレ回数を8個と6個に設定して、シミュレーション予想した結果です。

一方こちらは同じくハズレ回数を7個にした結果です。

7個設定が断然当選数が多いです!
だから7個設定をすればロト7もゲイル理論で解析可能なのです!
(※注:ハズレ回数の設定を変えると当選番号のホットナンバー数やコールドナンバー数も変わります。)
ゲイル理論とは?
ロト6のゲイル理論では外れ間隔が10回未満という当選頻度の高い番号を「ホットナンバー」、外れ間隔が10回以上の番号を「コールドナンバー」と呼んでいます。
外れ間隔とは当選から当選までの外れ回数のことです。
※例
連続で当選 外れ間隔0。
当選→外れ→当選 これは外れ間隔1
当選→外れ→外れ→当選 外れ間隔2
当選→外れ×10回→当選 外れ間隔10
ゲイル理論はこのホットナンバーとコールドナンバーがメインの理論です。
ロト7アナリシスのメイン画面
これがロト7アナリシスのメイン画面です。
「解析」ボタンを押した後の図です。
表の数字は外れ回数を表しています。
表の右、赤青緑の数字は当選したホットナンバーの数です。

今ホットナンバーの設定数は7未満にしています。
「ロト7アナリシス」「オールロトアナリシス」動作環境
・OS:Windows8以上(Windows7の動作確認はしていません) マイクロソフト製エクセル2013以上
・CPU:古い機種、低スペック機種だと動作が重く動かない可能性がありますのでお止めください。
・メモリ:4GB以上(4GB以上推奨)
・接続環境:ブロードバンド常時接続(光回線推奨)
※注意事項
※エクセル2021 VBAで作った製品です。マイクロソフト製のエクセルがインストールされていない環境では動きません。
※エクセルのマクロが無効になっていると動きません。
※古いパソコンなど性能の悪いパソコンは時間がかかりますからお止めください。こういった場合の返金保証はしていません。
※この製品はパソコン1台のみ使用できます。コピーして使用はできません。
※当選を保証する製品ではありません。
※インターネット接続が必要です。
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