裁量トレード基本中の基本!のトレンドラインを自動描画!ライン自動描画インジケーター トレンドラインPro2

『トレンドラインPro2』は、ダウ理論『トレンドの定義』に基づく『トレンド』認識と、世界基準のトレンドライン・サポートライン・レジスタンスライン(斜め線・水平線)を、適切なタイミングで自動描画します。

商材概要

“ラインの引き方が分からない方”、“ラインの引き直しが面倒な方”にオススメです。
『トレンドラインPro2』は、ダウ理論『トレンドの定義』に基づく『トレンド』認識と、世界基準のトレンドライン・サポートライン・レジスタンスライン(斜め線・水平線)を、適切なタイミングで自動描画・自動削除します。

MT4【トレンドラインPro2】ダウ理論『トレンドライン』自動線引インジケーター【トレンドラインPro2】は、ダウ理論『トレンドの定義』に基づく『トレンド』認識と、世界基準のトレンドライン・サポートライン・レジスタンスライン(斜め線・水平線)を、適切なタイミングで自動描画します。 | GogoJungle

【トレンドラインPro2】は、ダウ理論『トレンドの定義』に基づく『トレンド』認識と、世界基準のトレンドライン・サポートライン・レジスタンスライン(斜め線・水平線)を、適切なタイミングで自動描画します。【トレンドラインPro2】は、ダウ理論『トレンドの定義』に基づく『トレンド』認識と、世界基準のトレンドライン・サポートライン・レジスタンスライン(斜め線・水平線)を、適切なタイミングで自動描画します。 | GogoJungle
head.png

『ライントレード』は上級者向けで難しい
正しい『ライン』の引き方が分からない
自分で引いた『ライン』を信用できず、トレードに活かせない
相場が動く度に『ライン』を引き直すのが面倒臭い

といった不安や障害を感じておられる方が多数いらっしゃいます。

習得に踏み切れないのは、
1つめは、『ライン』の引き方が分からないこと、
2つめは、『ライン』を引く際に手間が掛かること、
3つめは、どれほど重要で、どれほどの効果か、ご存知ないからかと思います。

1つめと、2つめである、
『ライントレード』を行う上での、もろもろの不都合は、本商品が、全て解決するというもの。

そこで、多数決に影響する程に意識される『ライン』を、チャートにリアルタイムで自動描画する

裁量トレーダーを目指し、FXの本質を学び、ご自身のトレード環境を、再度見直したいのなら、一考の価値はあるかと思います。

ダウ理論『トレンドの定義』に基づくトレンドライン・サポートライン・レジスタンスラインを、適切なタイミングで自動描画『トレンドラインPro2』
『トレンドラインPro2』は、ダウ理論『トレンドの定義』に基づく『トレンド』認識と、世界基準のトレンドライン・サポートライン・レジスタンスライン(斜め線・水平線)を、適切なタイミングで自動描画します。 実際に使ってみて機能、使い方を詳しく説...

意識すべきは、世界中のトレーダーと、同じ基準で『ライン』を引くこと

『ライントレード』とは、世界中のトレーダーが意識している、相場の“多数決”に影響する『ライン』の抵抗を、自らも意識して、トレードを行うということです。

もう少しだけ補足しますと‥

世界中のトレーダーと、同じ基準で引いた『ライン』でも、その抵抗の強さは、すべてが等しく同じというわけではありません。

世界中のトレーダーが、意識するからこそ、効果がある『ライン』は、意識される強さによって、値動きに与える影響力が変化します。

① トレンド方向に逆らう『ライン』は簡単に抜けやすく、トレンド方向に沿う『ライン』の方が、反発しやすいです。
※ 原理原則に沿っている。 前述の『ライン』を引く基準を見返してみてください。

② 誰もが同じ場所に引いてしまうほどに、綺麗に引ける『ライン』は、世界中のトレーダーに強く意識され、値動きに強く影響しやすいです。

②を前提に、大きい基準で引かれた『ライン』ほど、時間を掛けて多くの意識が集まるので、値動きに強く影響しやすいです。

まとめますと、
「気づきやすい・分かりやすい」ほど効きやすいということです。

ライントレードのトレンドラインの理解
トレンドラインというツール 何もない草原でお宝を探す時・・。 そこに立派な棒を一本渡されると、なんだか棒が主役になります。 この棒を使ってお宝を探そうと考える訳です。 毎日トレンドラインを引いているとライン優先でモノを考えがちになるので注意...

分かりやすいチャート形状、及び、『ライン』であるほどに、強い値動きが生まれるのであれば、そこだけでトレードするべきです。

逆に言うならば、強い値動きが生まれない、読みづらい相場で、なんとか『ライン』を読もうと、試行錯誤することに意味は無いということです。

頑張るべきはエントリーに適したタイミングまで【待つ】ことで、そうしたチャートがなければ、素直に、休むか、他の通貨ペアに目を向けましょう。

以上が、
『ライントレード』が、どれほど重要で、どれほどの効果か、に関するご説明です。

トレンドラインの重要性と裁量トレードに有利なわけを具体的に

相場の値動きは、“市場参加者”の売買によって作られており、売りと買いの“多数決”によって、相場は動きます。

売りより買いが多い→レートが上がる

買いより売りが多い→レートが下がる

 トレードをする際には、必ず、相場を動かすほどの“チカラ”がある、“多数決”の意識が集まるところを、自らも意識することが必要です。

 言い換えますと、

 “市場参加者”である世界中のトレーダーが、何を基準にトレードしているかを知ることに、“多数決”の波に乗るためのヒントがあるということです。

 “市場参加者”である世界中のトレーダーは、『トレンド』を共通認識としてトレードしています。

 『トレンド』に基づいて意識される抵抗があり、実際に、そこに『ライン』を引いて、“可視化”させたものが、『トレンドライン』です。

 以下の画の上昇トレンド、下降トレンドで引かれるラインが『トレンドライン』です。

ライントレードのトレンドラインの理解
トレンドラインというツール 何もない草原でお宝を探す時・・。 そこに立派な棒を一本渡されると、なんだか棒が主役になります。 この棒を使ってお宝を探そうと考える訳です。 毎日トレンドラインを引いているとライン優先でモノを考えがちになるので注意...

上図説明

1点目(1)と2点目(3)を結ぶ斜め線に、3点目(5)の抵抗があれば『トレンドライン』として完成です。

 意識すべきは、世界中のトレーダーと、同じ基準で『ライン』を引きトレードを行なうこと、つまり、世界中のトレーダーが意識している、相場の“多数決”に影響する『ライン』の抵抗を、自らも意識して、トレードを行うということです。( 前述と同じですが、繰り返します。 )

トレンドラインPro2の進化について

MT4『トレンドラインPro2』ライン自動描画インジケーター世界基準のサポート・レジスタンス・トレンドライン(斜め線・水平線)を自動描画!<br>『ライン』精度に直結する『トレンド』認識が、<br>ダウ理論『トレンドの定義』に基づき【完全】へと進化しました! | GogoJungle”> <p></p><a rel=世界基準のサポート・レジスタンス・トレンドライン(斜め線・水平線)を自動描画!<br>『ライン』精度に直結する『トレンド』認識が、<br>ダウ理論『トレンドの定義』に基づき【完全】へと進化しました!” style=”border: 0;”></a><img loading=101.png

今回の『トレンドラインPro2』は、前作より、さらに精度が上がり、
『ライン』の精度に直結する『トレンド』認識が、ダウ理論『トレンドの定義』に基づき、【完全】へと進化しました。

【完全】なトレンド認識は、『サイン』や『ライン』を今までにない精度で表現することができています。



今回、そんな『トレンドラインPro』が、さらに進化を遂げました。

トレンドラインPro2紹介動画

新作『トレンドラインPro2』ライン自動描画インジケーター『ライン』の精度に直結する『トレンド』認識が、ダウ理論『トレンドの定義』に基づき【完全】へと進化!<br>世界基準のサポートライン・レジスタンスライン・トレンドライン(水平線・斜め線)を自動描画! | GogoJungle”> <p><strong>ロウソク足から読める最小の『トレンド』から、『トレンドの定義』に沿って、ひとつひとつ丁寧に、幾重にも『トレンド』を束ねた</strong>ことで、<strong>『トレンド』を【完全】な状態で表現</strong>できる様になっています。</p><figure class=kinoutop01.png

『トレンド』を【完全】に判別できることから、逆に、『トレンド』に属さない、『レンジ(トレンドレス)』が判別できる様になりました。

kinoutop02.png

『トレンドは8段階まで表示』

kinoutop03.png

▲■▼記号は、時間足毎に、最小トレンドから8段階のサイズまでを表示する仕様となっています。

▲=上げトレンド
■=レンジ(トレンドレス)
▼=下げトレンド

【完全】なる8段階の『トレンド』

【完全】なる8段階の『トレンド』が表現できるからこそ可能な、複数の『トレンド』が同じ方向を向いた際に出るサインは、『トレンド』によるパーフェクトオーダーの様なイメージです。

こちらは、高値更新・安値更新だけではなく、押し目・戻りも適切に表示いたします。

サインは、エントリーに適したタイミングで出る事も多いですが、ご参考とされるのはエントリーの方向のみとし、押し目・戻りを待つべき場面も多いことを強くご留意ください。

サインのサイズ感としては、デイ・スキャルですと、5分足のものが参考となりやすいかと思います。

サインサイズ.png

揃ったトレンドの数に合わせて、▲▼サインの大きさが変化し、MT4起動中に出た▲▼サインは、履歴としてチャート上に表示できます。

▲の履歴は、▼出現で全消去、▼の履歴は、▲出現で全消去され、MT4を閉じたり、時間足・通貨ペア変更時にも、全消去されます。

※ サイン単体を参考としたエントリーは、推奨しておりません。
※ サイン速度を優先し、足の確定を待たずに、条件が揃ったらサインを出す仕様としています。

トレードする上で便利な2種類の横軸

kinoutop09.png

サイクル的な変化が分かりやすい期間で、時間足毎に区切る幅を決め、見やすい様にしています。

上記の区切りとは別に、人間の生活サイクル的に値動きに影響しやすい、『1日』と『1週間』の区切りを、時間足をまたいで入れてあります。

2021/1/24 グリッド(横軸)が、サブウィンドウから、メインウィンドウ上部に移動し、チャートサイズやロウソク足サイズに合わせて自動で最適な間隔を保つ様になりました。

口コミ

価格に釣り合う価値のあるとライントレンドが行えます

トレンドやレジサポラインを自動で、かなりの精度でラインを引いてくれます。 このインジケーターの最大の魅力がここで、自動でみんなが意識するラインを引いてくれるため。 ラインを引く手間をほかの分析などに時間を使うことができます。 実際に使用してみると、ピタッとラインで止まったり、ラインを抜けた後に上昇トレンドになったりと信頼があります。 これに、フィボナッチや、ボリンジャーバンドを組み合わせて、サブウィンドウでRSIとMACDを並べておけば、自分は基本的に損小利大を出しています。 もちろん、他のインジケーターも使用していますが、上記の内容で、あとはマルチフレーム分析と、ファンダメンタル分析も織り交ぜれば、基本的に負けにくくなります。 ただ、このインジケーターの上下の▲は指標としてみるべきであり、上矢印だから買いとかすると、だましにあったりします。 そのため、結局のところは分析と資金管理と経験がものをいうと思います。 それを加味して、このインジケーターをしようすると、トレードがらくになり、戦うための武器やトレードの根拠を得やすくなります。 約4万円なので、高いか安いかは使う人次第ではあると思いますが、高い包丁を買っても料理が美味しくなるかは別なので。 良いツールを持っておくと、人によってはいい仕事ができると考えるとよいと存じます。

ライントレード必須インジケータ!私の場合これ一つで十分!!

未熟ながらダウ理論でのチャートリーディング ラインチャートでトレードをしています。 購入前までは 時間足毎に精度の低いラインを引いており ラインを引くことに手間暇がかかるため 通貨ペアも限られていました。 また引いたラインも主観的ではないか など不安が常に付きまとい 他のインジケータツールを使うなどして補う必要があり トレード判断にも時間がかかっていました。 しかし、トレンドラインプロを実際に使うと どうでしょう! 高精度の注目すべきラインが一瞬で表示され 確認がすぐにでき大変驚いています。 また感動したのは 急騰(急落)した場合などは古いラインを残しつつ 急騰(急落)した部分を補助する形で 瞬時に新たな線が引かれる。 不要になったラインは削除されるなど トレンドラインPROのしっかりした仕事ぶりに トレードするのを忘れ見入ってしまうほどです。 今までは自分のライントレードに不安な時には 他社インジケータツールを時々使ったりしておりましたが 一部機能しか使っていなかったこともあり トレンドラインPROに補助機能インジケータ (通貨強弱、移動平均線、現地時間、オリジナルボリンジャーバンドなど) を追加する形で 一本にまとめようと思っております。 いつもであればインジケータの変更や移行するには 勇気と時間が必要で 購入からそれほど時間も経過しておりませんが そう思わせてくれるくらい満足度の高い商品です。 セールスページからも開発者さまの商品への自信 丁寧な解説等から人柄や思いが現れていますね。 ダウ理論、トレンドラインの大切さを再認識させてくださった 商品に出会えたこと感謝しております。 今後の追加インジケータ、利用者の利便性を反映されたバージョンアップ 新製品等、楽しみにしております!

手間が省けて助かります。

私は、隙間時間にトレードする兼業トレーダーです。 私のトレードパターンは、トレンド中での押し目買い、戻り売りを基本に出来るだけ早いタイミングで変換点を見つけエントリー出来るようにしています。 常時チャートを見ることが出来ないため、 空いた時間にマルチタイム(1画面に4つの異なる時間足)を表示させ1タッチで全ての通貨ペアを切り換える事が出来(all_charts_change.ex4)を利用し、狙いやすい通貨ペアを選択しています。 マルチタイムにトレンドラインPro2を表示するとそれなりにトレンド・レジサポが見えてきます。 隙間時間トレーダーにとってトレンド・レジサポラインを通貨ペア毎に引くのは大変な作業ですので助かっています。 ただ、Pro2の売りである【完全】な8段階の『トレンド』とは、どのように利用するのか私には解りません。

トレンドラインProの名の通り…

トレンドラインを的確に引いてくれるのが素晴らしいです。大きなトレンド、小さなトレンドが一目で分かりやすく、環境認識が瞬時にでき、ダウ理論を元に高値安値更新で切り替わっていくので、自分で引いていた時と比べ、引いたり、引き直したりする手間とストレスが大幅に削減でき効率が格段に上がります。この手のものは、動作が重たいものが多いですが、トレンドラインPro2は動作がとても軽いので凄く助かっております。その他にも、意識されるであろう所に水平線を引いてくれたり、機能的には地味ではありますが、意識しなければならないラウンドナンバーを表示してくれたり、シンボルや確定足までの残り時間まで表示してくれるので重宝します。名前だけ見るとトレンドラインを強く意識したインディケーターと思われがちですが、オールインワンな機能を備えていてる素晴らしい物です。常に使いやすいように細かなバージョンアップもして頂けるので助かります。

想像していたより凄くいいです!

よく参考にしているサイトのBuchujpさんであまりに激賞していらっしゃったので購入させていただきましたが(今までトレンドラインは別なインジを使っていました)、本当にいいですね!最初に購入した時は画面が見づらくて他のインジと併用できす、お蔵入りさせていましたが、度重なるVer.upで画面が見やすくなり、最近はよく利用しています。Buchujpさんの利用法を参考に、1時間足で利用しているのですが、サインもかなり優秀ですね。本来の使い方とは違うのかもしれませんが、ついついサインを頼ってしまうエントリーになっています。24通貨監視して、エントリーしているのですが、勝率はかなり高いので助かっています。もちろん、たまたま相場環境が合っていたせいなのかもしれませんが、Buchujpさんのコメント通り、他のサインインジケーターが必要ないくらい勝てています。本当にいいツールをありがとうございます(^O^)/  これからは1時間足だけでなく、5分足や15分足も試してみようかと思っています。

MT4『トレンドラインPro2』ライン自動描画インジケーター世界基準のサポート・レジスタンス・トレンドライン(斜め線・水平線)を自動描画!<br>『ライン』精度に直結する『トレンド』認識が、<br>ダウ理論『トレンドの定義』に基づき【完全】へと進化しました! | GogoJungle”> <p></p><p></p><p></p><p></p></div><footer class=
インジケ-タ-
一葉をフォローする
FXで本当に勝てるインジケーターEAを紹介します
タイトルとURLをコピーしました