”こうなる前に”「90%の新規トレーダー」が「90日以内」に「90%の資金を失う」本当の理由
ここでは下記商材を出品されている方の意見を記述しています。
なるほど”、と思われる方、それは知ってるけど・・・、できないと思われる方等色々おられると思いますが誰もが知ってるけど、できていないという内容でしたので引用させていただきます。
私もこの考え方には共感したので掲載させていただきます。
これを避けるには下記の商材、または個人的に別の商材が良いと思われる方もいるでしょうが、下記商材はピンポイントで優位性のあるところでシグナルを発信してくれるので、それを待ってポジションを取ればいいというものなので、非常に有効だと思います。
トレードは勝てるようになってからが本当のスタート
”極論、トレードは言ってしまえば,「上」か「下」かを当てるだけの単純な二択ゲームなのですが…”
『その確立は50%』
勝率が50%以上で尚且つ、損益比率が50%以上なら右肩あがりの収支曲線になるはずです。
しかし実際、簡単にはそうはならないのが現実で、「90%の新規トレーダー」が「90日以内」に「90%の資金を失う」と言われているのがトレードの世界です。
まずはそもそも、自分の使っている手法の勝率などが分かっていない、という方も多いかもしれません。
それは、飛行の際、指針となるはずの計器類が全くない飛行機のようなもので、安定して飛行することができるわけは決してなく、少しの乱気流でもいつか墜落するのが目に見えています。
●トレードのゴールとは勝てるようになることだ！は大間違い●
生存率が50%勝負の世界では、「勝つこと自体は当たり前」の話になっていなくてはなりません。
それでもやっとスタートラインに立てている状態です。
なぜかと言うと、「勝てること」と「勝ち続けられること」は全く別物だからです。
トレードは、「利益を上げる技術」と「利益を残す技術」が必須で、このバランスを保っていくことができて初めて、収支を右肩上がりにできます。
ここが理解できていないと、ある時までは収支がプラスであっても、人は必ずある時から突然なぜか、口座残高が破綻するまでトレードを続けてしまう生き物なのです。
そのように、精度高く本能にプログラミングされていると言っても過言ではないかもしれません。
●人は同じ間違いを繰り返してしまう（例えそれを分かっていても）●
・また食べ過ぎた
・また必要の無いものを買った
・また無くした
・またまた…
なんかしら、人は常に「またやっちまった」を繰り返してます。
どれも後味が良くないからそう思うわけで、その時は「次は絶対に気をつけるぞ」となってはいるのですが。
では、トレードの場合ではどうでしょうか。
・また根拠のないところでエントリーした
・また指標でギャンブルトレードした
・出金すれば良いのに更に欲張って大損した
・またまた…
”あれ…もう絶対にしないと決めたはずなのに…”
ほとんどのトレーダーは、このようなことを永遠と繰り返しているだけで、結局は口座残高がゼロになるまでトレードしてしまうのです。
このような状態では、「利益を上げる技術」と「利益を残す技術」を身に付けるなんてことは、
何年も同じようなトレードしたところで、それは到底無理な話だと分かります。
そしてまた、トレードをしている限り、調子の良い後には「必ず」不調な時期がやってきます。
例えば、
■今まで順調に勝てていた手法が突然として通用しなくなった
（強いトレンド相場に変わり逆張り手法が通用しなくなったなど）
↓
■いつもはこれで勝てているからとムキになりそのままトレードを続ける
（ロジックを無視した感情に支配されたトレードなる）
↓
■ある時、想定以上の含み損を抱えてロスカットができなくなる
（同時に思考停止しSNSで同じ境遇の人を探し始める）
↓
■建値まで戻るようお祈りトレード開始
（思考停止のままなんとか助かりたいと願うだけになる）
↓
■チャートが気になり仕事が手につかなくなるほど追い込まれていく
（思考停止から恐怖が支配してくる）
↓
■メンタルが耐え切れなくなって、天井大底でやっと損切り、もしくはそのまま全損するまで放置する
（恐怖から早く逃れたい一心で投げやり状態へ）
↓
■その後、思惑通りの値動きになる
（誰かに見られてたかのように損切りになってから値が戻していく）
↓
■それを見てまた、ムキになって自暴自棄なトレードを繰り返す
（相場に敵意を頂きねじふせたいという感情に支配される）
↓
■相場から完全にコントロールされている状態になり、ことごとく大敗してまたもや口座破綻する….
（少し後、なぜか気持がすっきりとしてしまい次からは大丈夫と勘違いしトレードを再開する）
このような事、多々思い当たる方も多いのではないでしょうか。
このように、突然、好調だった手法が通用しなくなったり、見慣れていた値動きとは全く変わってしまったりと、負け込む時は人それぞれ理由があるかと思いますが、そうなった時にどう行動できるかで「勝ち続けられるか」が決まってきます。
●トレードで「勝ち続けられる」ために必要なこと●
・MACDが、RSIが、RCIがどうだから、
・Twitterであの人が呟いていたのを見たから、
・ピンバーが出てアウトサイドバーが出たから（これは根拠としては強いかもですが）
もし、信頼できる手法をお持ちでないなら、このようなトレード根拠に一貫性のない「感覚的なトレード」をしてしまっていることが多いのかもしれません。
しかし云わばそれは全て、「ギャンブルトレード」に近く、必ず最後に口座は破綻します。
その状況から脱却し、トレードで「勝ち続けられる」ようになるためには、それにはまず、
”信頼できる一貫性のある手法を手に入れる”ことがまずは必要となります。
そしてそれは、一定期間しっかりとエビデンスが出ているものに限るという条件付きです。
根拠の薄い感覚トレードをしていても、「またやっちまったトレード」を口座残高がゼロになるまでやるハメになるというのは、もうお分かりになったのではないでしょうか。
毎回、必ず同じ根拠（トレードロジック）を元に、エントリーからイクジットを繰り返さない限り、絶対にトレードでは「勝ち続けられない」のです。
それでは次に、その理由を探ってみましょう。
●トレードの試行回数・優位性とは？必ず知っておきたい基礎知識●
今回は、トレード関連記事ではあまり触れられていないような部分にもフォーカスしていきます。
最後までご覧になれば、あなたのトレードが激変するかもしれません。
・試行回数とは？
例えば、サイコロを振って、”1の目が出る確率は6分の1”と言われています。
よって、通常であれば”6回サイコロを振った内の1回で1の目が出る”と考え勝ちですが、実は、“サイコロを2,000回振ってやっと1の目が出る確率が6分の1に近づく”という有名な研究結果があります。
これを、試行回数が増えれば増えるほど結果は確率通りになる「大数の法則」と言います。
自分のトレード手法に対する確率の精度を上げて、”本当に使えるトレード手法かどうか？”を理解するには、以上の事と同様で、手法を検証をする回数が多ければ多い方が良いということになります。
テクニカル分析に基づくトレードは、そのような考え方で、
過去の相場に対して実現した結果（確率）が、今後の相場においても再現されるだろうという「仮定」の上で行うものだからです。
よって、トレードに対して自らの意見（感覚・感情的なトレード）を持ち込んだ時点で、検証結果によって導き出された勝率とは変わってしまうという事になります。
また、トレード毎にスプレッドなど実質手数料が必ずかかるので、トレードは「マイナスサム＝最初から負けている状態スタート」という不利な状態から、毎トレードを戦って勝っていかなければなりません。
ですので、FXトレードは当てずっぽうで行うと、勝率は50%より下がってしまいます。
なぜなら、価格が上がるか下がるかの確率は半々としても、スプレッドや手数料の分だけ、ジワジワとマイナスになっていくようになっているからです。（※FX会社の立場で考えてみれば当然なのですが）
したがって50%以上の確率で勝てるFXトレードをしようとすれば、至極、当たり前ではあるのですが、
「トレードの50%以上を勝てるという根拠のある手法を繰り返し行う」必要があるという事になります。
もう一度言います。
FXトレードで勝ち続け、あなたの望みを叶えるには、「50%以上勝てるという根拠のある手法を繰り返し行う」必要があります。
これを、はたしてどのくらいの方ができているのでしょうか。
トレーダー全員、皆ができているのならば、FX会社はすでに成り立っていないはずです。
・優位性とは？
優位性とは、トレードにおいてある手法を用いた場合、それによって得られる損益の期待値が１より大きいものを指します。
期待値とは期待できるリターンのことであり、期待値が１よりも大きいということは、損失よりも利益の方が得られる可能性が大きいことを表します。
自分の手法に優位性があって期待値がプラスになっているかは上述でもしたように、「大数の法則」の確率的な根拠によってリターンが得られる状況になっているのかを、まずは検証しなくてはなりません。
トレードには、確率的な根拠と心理面での根拠が必要となりますので、それを自分の勘などを基準にすることは絶対にできません。
心理面での根拠とは、瞬間の感情によって行動（感覚的なトレード）を起こすことなく、使用する手法にどんな場合でもそれに従うことによって、手法そのものの期待値を維持すること、と考えます。
以上の全てをクリアできた手法だけが、「期待値が高く優位性のある手法」と言える、というわけですが、これを開発するまでに大きな資金の用意は勿論、検証結果がまとまるまでとても長い年月を費やすことになります。
「いや、やっぱり無理ゲーだな..」
と大半の人はその道半ばで結局は、疲弊してトレードでの成功をあきらめてしまうのです。
失った資金を取り返し、儲け始める直前で。
では、「大数の法則」を使って検証済みの「期待値が高く優位性のある手法」がすでに用意されていて、それをすぐにあなたが手に入れられるとしたら、いかがでしょうか？
すでにそれを手に入れて、トレードで大成功している方が沢山いらっしゃるのです。
トレンドの初動を捕らえることが可能となるこちらの手法を使うと、何が正解か分からない、難解なチャート分析を一日中する必要性から解放されます。
メールに配信されるシグナルをもとに行う『シグナル・トレード』という手法を手にいれれば、このように高精度な半裁量トレードが今すぐに可能となるからです。
ただ、このようにベッドの上や、ソファーの上でコーヒーでも飲みながら『シグナル配信メール』を待つだけで良い状況に、明日からあなたは成れてしまうのです。
●なぜ、こんなにも勝てるのか？その秘密を公開●
トレードは一見すると、5分足や1分足など短期足の方がチャンスが多くあって簡単そうに見えるのですが、実際にトレードすると細かく素早い値動きに翻弄された結果、感情的なトレードばかりになり、大きい損失を重ねてしまうという傾向にあり、長期的に勝ち続ける事は難しいのが現実です。
トレードの基本中の基本部分、「上位足のトレンド方向にだけ下位足でエントリーする（MTF分析）」、というものがありますが、当手法はそれをベース・ロジックに組み込み開発しました。
具体的には、4時間足トレンドに沿って、順張りロジックでエントリー箇所を厳選し、15分足 or 30分足でワンショット・トレードをするというものになります。
エントリーラインや決済ラインは予め自動でメール配信されます。
また、ナンピンなどはしないシンプルな取引ロジックですので、初心者の方でも簡単に無理なく再現性の高いトレードを繰り返し行う事が可能となっています。
これ等を実現させてくれるのが、この商材です
長くなりましたが、まさにその通りだと思います。
この商材の優位性も使用する方によっては、結果は左右されるかも知れないと私は思っていますが、人それぞれに合ったトレードの方法がありますので、これが確実にすべての人に合っているとは私は言いませんが、考え方には共感出来ましたので掲載させていただきました。