コンテンツは平日に配信予定。
ほぼほぼデイリーですが、特記することがない場面で無理に配信することはありません。
内容
ライントレード&ファンダメンタルズ分析によるほぼデイリーレポートコンテンツは平日に配信予定。
ほぼほぼデイリーですが、特記することがない場面で無理に配信することはありません。
コンテンツには限定ツイキャスを使用したライブ配信(不定期)、stand.fmを使用したラジオ配信を含みます。
お盆、年末年始など生活上物理的に寄稿が難しい場合は休載になります。
内容詳細
使用する手法はトレンドライン、水平ライン、フィボナッチを使用したライントレード主体。
ファンダメンタルズ分析を用いながら中長期需給を捉えライントレードで細かな部分を分析。
チャート画像多めになります。
想定読者層
フローや、経済政策、需給ギャップなどを勉強したい方を中心にプラスワンでポジションに根拠が欲しい方を想定しています。
逆に、ミラートレードに近いレートをとにかく知りたい方向けには向いていない記事になると思います。
寄稿者としては情報を入れるだけにせず自己判断出来る投資教育に近い記事になるように書いています。
過去記事
※ 優良の為コンテンツの代表名だけ掲載しています。

購読者レビュー
投資をライフワークにしたい人向け
TwitterやYouTube界隈では馬券の予想屋みたいな人が受けてますが、氏の記事はファンダメンタルズをどのように自分のトレードに落とし込むかのヒントを与えてくれます。 話についていく為にも、経済動向のキャッチアップや基礎知識のインプットなど、最低限の素養は自己努力で醸成する必要があると思います。 余談ですがスペースでは寡黙な印象でしたが、メンバー配信はフレンドリーな雰囲気でとても好印象でした。
めちゃ良い。本物です。
ファンダについては、各国財政政策や経済指標等について極めてハイレベルな知識を誇る。そのファンダを前提としたうえで、テクニカルを見ながら行動を決定。そのファンダとテクニカルのバランスが良い。DFさんから、こちらに辿り着きました。お二人とも本物中の本物なので、こうやって情報発信頂いてありがたく思います。どのような経歴なのか気になります。永遠に情報発信を継続されることを願うばかりです。
ギャンブルではなく投資
自分は短期〜中期の考察が大いに参考になっている。 個人的見解ではあるが、本品の月額が「高い買い物」と感じるのであればそもそも筆者の想定する投資家ではないと感じる。 酷評のレビューは、非常に短期時間軸志向で、リスク選好の「とにかく今日上に行くのか下に行くのか教えろ」的な投資家がギャンブルの結果身銭を失った腹いせで書き殴ったレビューのように見える。 最終的に勝つためには、時間と忍耐が必要なものだ、と教えてくれるレポートと思う。 自信を持って言えるのは、今日・明日、上か下か、といったハイレバレッジ、ギャンブル性を求めて読むものではないこと。
中身はほぼ逆指標
損切りラインは参考になるかな? ただ勝率は相当低め、信じて大きなロット張ると大変な事になりますよ。
かなりの良記事です。
正直、かなりの良記事ですのであまり広まらないで欲しいですが、レビューに長期に逆張りの悪癖がとあり、気になりましたのでレビューいたします。 こちらの記事は順張りも逆張りも考察されています。 要はストップ(損切)をどこに置き、リスクリワード(利益と損失の比率)をどれだけ取るかが大事ですし、長期に逆張りの場合は反転のサイン(ローソク足など)なども教えてくれています。 長期に逆張りの場合は、勝率は低くなりますが、プラスになった時の値幅は大きいので反転のサイン等出ればエントリーする価値はあるかと思いますし、逆張りが嫌いならエントリーせずに順張りになる所だけエントリーすれば良いだけだと思います。(私も長期の逆張りは勝率が悪いので嫌いです。) 1~2週に1回程度、youtube配信もありますし質問の時間もあります。 テクニカルだけでなく、的確なファンダメンタルも合わせて教えてくれますので、この記事で損益がプラスにならないようだと間違いなく基礎知識(水平、2番底、トレンドラインなど)が足りていないので、事前にわからない点などをメモしておき、質問の時間に質問されるのが良いかと思います。 こういう場合、どこに損切を置いたらいいかなどの初歩的な質問でも丁寧に考え方を教えてくれると思いますよ。(たぶん) 分からない所があるのに質問をしないのはもったいないと思います。(お金払ってますし)
ファンダメンタルズとテクニカル分析で、ポジション構築の根拠が増える良質な記事。
トレンド方向をテクニカルとファンダメンタルズ両側面から解釈しており、実際のエントリー位置想定から決済ターゲットまで落とし込みが行われており好印象。ふわっとした内容は一切無く、具体的に明確に今日はどの商品をどの位置で触ると良いか、が記述されている。 1記事10分程度で読めるボリュームに短期、中期的な市場動向の総括があるのでテクニカル一辺倒の自分も重宝してます。