億トレーダー達がやってるスキャルピングはこれだ!
個人的な意見ですが、利益が出せるノウハウやEA.サインツールが、たったの5万円だ10万円で買える訳が無いと思っていますが、相場は「そうなる時もあれば、そうならない時もある」
これが相場ですから、完全NGでは無いとも思っています。
ただハッキリ言える事は、楽してお金は稼げないと言う事です。
商材概要
億トレーダーのスキャルピング実は、FXのスキャルピングは、この2つの方法しか無いのです。
作者はFX情報商材の胡散臭く、あやふやな部分を、この商品でひっくり返したいと思い、商品をアップ致しました。
アベノミクス、コロナ、日銀円高介入とボラが出て、昨今は億トレーダーが量産されていますが、そのほとんどのトレーダーの手法は、秒スキャ・分スキャなのは皆さんもYouTubeやSNSなどで既にご存知かと思います。
彼らは特別な誰も知らない手法を使って利益を積み上げている訳でなく、誰もが知ってるスキャルピングで利益を挙げているのです。
スキャルピングは2種類しかありません!
2つ目は ブレイクによるスキャルピングです。
驚くかもしれませんが、本当にこの2つの手法なのです。
中には、デイトレ、ポジショントレードなどで利益を挙げているトレーダーもいますが、現在の各社スプレッドを加味したら、あまり得策とは言えません。
作者がトレードを始めた2008年頃でしたら、ドル円スプレッドは5Pでしたから、逆にそれしか方法が無かった訳で…
その様な事で、現在億トレと言われてる人達は、この2つのスキャルピングを駆使してる訳です。
そこで問題なのは、何処で入るか
億トレーダー達は狙うポイントは様々でしょうが、その入り口に敏感です。
しかし迷わずクリックしています。
前者の到達地点逆張りは時にはナンピンもするので、資金的に余裕は必要です。
しかしながら後者のブレイクスキャは、利確損切の繰り返しなので、これからスキャルピングに取り組んでみようとお考えの方には最適な手法で結果を出しやすいのです。
次に問題なのは、どこがブレイクポイントか
当資料は、そのブレイクポイントを、通常、どこの業者・ブローカーでも標準搭載してるあるテクニカルインジケーターをカスタマイズして、一瞬で、それも誰が見ても、小学生が見ても「ここです」と分かるように設定します。
*パラメーターの設定が必要ですが、誰でも変更できます。
*使用するテクニカルインジケーターの由来、特性を知る事は重要ですが、ここでは割愛致します。
いままでこんな分かり易いツールがあったのか?
と言う位、視覚的に分かり易くなります。
そのテクニカルインジケーターを元にブレイクラインを引いたものが下のチャートです。
*ここではインジケーターは出ていません。
■下記画像はR5年2月14日22:30発表の米国CPI
発表時のドル円1分足チャートです。

青横ライン8本は、黄色丸付近で当資料を元に決定できます。
今回は指標と言う事で結果に左右される事から、上げた場合は赤↑から上のブレイクラインで、下げた場合は青↓から下のブレイクラインでスキャルピングと言う事になりました。
この様に、当資料から、任意のブレイクラインを、あらかじめ確認する事が出来るのです。
■下記画像は、2023年2月2日のドル円1分足チャート 8時から13時です。

当資料を元に白縦ラインから地合いが買いに転じるのが確認できます。
そこから、またはそれ以前から赤横ライン(ロングブレイクライン)を引ける様になります。
白ライン以降買いに転じるのは、資料で確認できますのでご心配なく。
あとは赤ラインを超えたらロングポジションを取るだけです。
基本1Pでもプラスになれば利食いですが、勢いで伸ばせる所は伸ばすが鉄則です。
損切りは最大2Pで、違うと思ったら2P以下でも切ります。
私は1p以内でも間違えたなと思ったら、サクサク切ります。
1分足なのでチャンスは何回もあるので、損切は気にしない事です。
しっかり損切りして、勝率50%割れでもトータルでキッチリ利益を出せるトレードをすることです。
そして仮に何回か買いラインでブレイクトレードしていると、だんだんラインが遠くなってきます。
そうしますとテクニカル指標で次は売りになるのが分かるので、売りのブレイクライン青ラインを引く作業になります。
これもロングブレイクと同じで、売りラインを超えたらショートの繰り返しです。
この商材手法は?
ブレイクスキャに特化したブレイクポイントをどのように知るのかに尽きる資料です。
それが分かれば、あとはポジションを取るだけなのです。
億トレーダー達がトレンド相場にしか使えない自動売買や、矢印の出るサインツールでトレードしてると思いますか?
していませんよ。
皆さん裁量トレードです。
トレードする所が決まっているのです。
今の時代、誰でも億トレーダーになるチャンスはありますし、夢にも思っていない、あり得ない事が起きるのも相場の魅力です。
この商材でブレイクポイントが分かれば、後はどうするのか?ポジション取るだけですよね。
この商材のカテゴリがインジケーターになっておりますが、ブレイクライン決定には、過去のテクニカル指標を参照に決定致します。
この決定方法に抜群の再現性がある訳ですが、
この商材はインジケーターをダウンロードする資料では無く、ブレイクラインを決定する為のノウハウが書かれている電子書籍になります。