トレンドフィルター,ボラティリティフィルター,及び,ボリュームフィルターを実装。大きく動いている相場などにおいて、はっきりとした押し・戻りが期待できないような局面で、押し目買い・戻り売りを狙う。
商材概要
新たにボラティリティフィルターとボリュームフィルターを実装!!急騰急落時や強いトレンド発生時などに、オシレーターではとらえにくいような浅い押し・戻りを狙う【チャートサインハンター「SRF2」】【チャートサインハンター「SRF2」】とは?
急騰急落で大きく動いている相場や、強いトレンドが発生していてしつこく上昇や下落が続いている相場などにおいて、しっかりとした押し戻りが期待できないと想定されるような局面で押し目買いや戻り売りのタイミングをつかむために開発されたMT4インジケーターです。
SRF2の押し目買いサインおよび戻り売りサインの例


リペイントなしのインジケーターです。
(※バージョンアップ前の初期バージョンにおいては、急騰急落を判定したり、トレンドの強弱を判定するようなフィルターは設けられていませんでした。)
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追記:2022年11月16日に、ボラティリティ(値動き)の小さな相場を避けることを目的として、ATR比を使ったマルチタイムフレーム対応のボラティリティフィルターが実装されました。
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再追記:2022年11月23日に、ボリューム(出来高)の小さな相場を避けることを目的として、ボリューム平均比を使ったボリュームフィルターが実装されました。
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再々追記:2022年11月24日に、トレンド系インジケーターによりトレンドの強弱を判定してサインの取捨選択を行うトレンドフィルターが実装されました。
押し目買いサインと戻り売りサインの見方
押し目買い:
あるローソク足に終値ベースで水色の星印が出現すると、その次のローソク足の寄り付きと同時に水色矢印が表示されます。
戻り売り:
あるローソク足に終値ベースでオレンジ色の星印が出現すると、その次のローソク足の寄り付きと同時にオレンジ色矢印が表示されます。
最終的なサインである水色矢印とオレンジ色矢印については、寄り付き(サインが表示されるローソク足のオープン)と同時に表示されます。従って、始値ベースのサインということになります。言い換えれば、サインが表示されるひとつ前のローソク足がクローズした時点でサインの点灯が決定しています。
SRF2の押し目買いサインおよび戻り売りサインの例 (ドル円 4時間足)

イベント時におけるSRF2のサインの例

上図のとおり、ドルスイス 1分足でも急落が生じているものの前述の他の通貨ペアとは異なりSRF2の戻り売りサインは点灯していません。これは戻りの初動が比較的しっかりしたものになっていることと関係しています。
商品内容
ATR比を表示するインジケーター:MTF_ATR_Ratio_XXXXXXXX.ex4
ボリューム平均比を表示するインジケーター:Volume_Ratio_XXXXXXXX.ex4
2本のボリューム平均を表示するインジケーター:Volume_2Lines_XXXXXXXX.ex4
2本のATRを表示するインジケーター(マルチタイムフレーム対応):MTF_ATR_2Lines_XXXXXXXX.ex4