エリオット波動で利大損小!相場の原理原則インジケーター

裁量トレーダーに向けたインジケーター!

今まで勝てなかった・・、そんな貴方に!市場心理とテクニカル分析に裏打ちされた、確かなロジックを搭載したインジケーター相場の原理原則インジケーター

販売価格は、破格の29,800円

インジケーター概要

エリオット波動で利大損小!相場の原理原則インジケーター

このインジケーターは、エリオット波動とフィボナッチリトレイスメント、チャートパターンという人間の本能を利用するテクニカル分析が元となっており、高い再現性を実現しています。

FX、CFD、仮想通貨の全てに通用するエリオット波動とチャートパターンの目標値を正確にMT4のチャート上にアウトプットする新しいタイプの裁量トレーダー向けのインジケーターです。


販売者は、金こむチャンネルというチャンネル登録者数5000人超のYouTubeチャネルのメディアを有しており、そのロジックの高い再現性を、毎日、視聴者に示しています。


このインジケーターは、エリオット波動とフィボナッチリトレイスメント、チャートパターンという人間の本能を利用するテクニカル分析が元となっており、高い再現性のため、購入者の方にも感謝して頂けます。

このインジケーターに向いている人

やはりシステムでは無く、裁量トレードで勝負したい!と言う方!!

相場の原理原則インジケーターは、そのような期待に応えることが可能です。

全く知識のない方でも、この相場どこまで動く?が分かるようになります。

今までインジケーターを試してみたが・・・どうもしっくりこない

やっぱり、システムより裁量で勝負したい

こんな悩みを持たれて思うような結果を得られていない方に相場の原理原則インジケーターは期待に応えることが可能です。

何故、エリオット波動なのか?

相場の原理原則インジケーターのテクニカル分析とは?

ここでいうテクニカル分析は、移動平均線やRSI、MACDといったテクニカル指標のことではありません

よく勘違いされている方がいますが、テクニカル指標はテクニカル分析の中のほんの一部にすぎません。

テクニカル分析は後付けだから役に立たない」と声高に語るトレーダーもいますが、その多くは

テクニカル分析=テクニカル指標と考えている方だと思います。

もし、そうでなければ、中途半端な知識しかないと断言できます。

ぶっちゃけ、値動きを予想する上で、テクニカル指標はテクニカル分析の中でも最も重要度が低いと私は考えています。

では、テクニカル分析の中で、最も重要なモノは

一口にテクニカル分析と言っても、テクニカル指標以外でパッと思いつくだけでサポート、レジスタンス、トレンドライン、チャネルライン、チャートパターン、エリオット波動、フィボナッチリトレイスメント、P&Fチャートetc・・・

これだけあります。

もし、数多いテクニカル分析の中で、裁量トレーダーが勝つための武器になるのはどれかと聞かれれば、

作者は迷いなくエリオット波動と答えてます

エリオット波動のサイクルについて図にすると、こんなイメージです。

<エリオット波動のイメージ図>

そして、エリオット波動には、以下の原理原則があります。(上昇トレンドの場合)

このエリオット波動の原理原則だけでも・・・

第3波が最短にならないのであれば、

  • トレードは第3波を狙うことが効率的だな。
  • 第3波を狙う場合のロスカットは、第1波の始点だな。
  • 第1波高値は、第3波発生後は、サポートとして機能するな。

ということがイメージできますよね?

つまり、エリオット波動がわかれば、「そろそろ上昇が止まって調整してきそう。」
「調整は、この辺りで止まりそう。」

といった相場の値動きのリズムが事前にわかるようになったり、また、ある程度、どう動くか、どこまで動くかという尺度も持つことができます。

しかし、肝心なのは

偶然発見したようなエリオット波動の法則性で、

どのくらいのレベルで値動きがわかるのか?

どのくらいのレベルで値動きがわかるのか動画で説明

動画でロジックを組み込んだ場合の予想値。

解説をご確認されたい方は、9分16秒からのくだりをご視聴ください。

エリオット波動に独自ロジックを組み入れて目標値を予想しています。

第3波の目標値到達後、続いて別の日に、第5波を予想

その結果。

予想通りのドンピシャですよね?

偶然だと思われる方や気になった方は、「金こむチャンネル」で検索して確認してみてください。

ドルウォンの動画であれば、ほとんどエリオット波動の分析を入れていますので、今回が偶然かどうか、確認できると思います。

しかも、私が今まで蓄積した目標値算出のノウハウの全てを投入し、

エリオット波動だけでなく、フラッグやペナントなどのチャートパターンの目標値やフィボナッチリトレイスメントもアウトプットすることが可能です。

確かなロジックで数々の予想を的中

アンジェスがチャネルラインを割ったら、330円付近まで落ちると予想

原油は500付近まで下落し、そこから1000辺りまで戻すと予想

465で切り返し、現時点(2020.8.29)で最高値913まで戻す。

値動き予想ロジックを目の当たりにした視聴者の反応

これだけ有用性・再現性の高い作者のエリオット波動理論のノウハウを、

ワンクリックでチャート上にアウトプットできる

ツールを開発しました。

しかも、作者が今まで蓄積した目標値算出のノウハウの全てを投入し、

エリオット波動だけでなく、フラッグやペナントなどのチャートパターンの目標値やフィボナッチリトレイスメントもアウトプットすることが可能です。

エリオット波動で利大損小!相場の原理原則インジケーター

相場の原理原則インジケーターは、

初心者が難しいと敬遠しがちなテクニカル分析の「どこまで動く?」の知見をインジケーター化し、

事前に一貫した手仕舞いポイントを裁量トレーダーに提供します。

それにより、裁量トレードの検証の質を高め、

蓄積することで、結果として裁量トレードがドンドン勝ちやすくなっていきます

 
結果が出ていない裁量トレーダー達へ今を変える新発想のインジケーター

ポジションを取ってみたものの・・・

だからといって、勉強をしようとしても・・・

仕事で疲れてしまって
続かない

時間が無い
覚えられない

今までインジケーターを試してみたが・・・

どうもしっくりこない

やっぱり、システムより裁量で勝負したい

こんな悩みを持たれて

思うような結果を得られていない方に

相場の原理原則インジケーターは

期待に応えることが可能です。

このページでは、下記の事項について、

包み隠さず公開いたしますので、最後までお読み頂ければと思います。

全く知識がない人でもこの相場、どこまで動く?がわかるようになるその理由
初心者でもワンクリックで有名トレーダー並みの尺度で目標値がわかる!

ここでいうテクニカル分析は、

移動平均線やRSI、MACDといった

テクニカル指標のことではありません

よく勘違いされている方がいますが、

テクニカル指標はテクニカル分析の中の

ほんの一部にすぎません。

「テクニカル分析は後付けだから役に立たない」

と声高に語るトレーダーもいますが、その多くは

テクニカル分析=テクニカル指標と考えている方だと思います。

もし、そうでなければ、中途半端な知識しかないと断言できます。

ぶっちゃけ、値動きを予想する上で、テクニカル指標は

テクニカル分析の中でも最も重要度が低いと私は考えています。

その証拠に、私が運営しているYouTubeチャンネルの

チャート分析では、テクニカル指標は、ほとんど登場しません

せいぜいRSIを参考程度に見ているだけで、

メインチャートには、ボリンジャーバンドや一目均衡表はおろか、移動平均線すらありません。

では、テクニカル分析の中で、最も重要なモノは

何でしょうか?

一口にテクニカル分析と言っても、

テクニカル指標以外でパッと思いつくだけで

サポート、レジスタンス、トレンドライン、

チャネルライン、チャートパターン、エリオット波動、

フィボナッチリトレイスメント、P&Fチャート

etc・・・

これだけあります。

もし、数多いテクニカル分析の中で

裁量トレーダーが勝つための武器になるのは

どれかと聞かれれば、

私は迷いなくエリオット波動と答えるでしょう。

「いきなりエリオット波動とか言われても、なんのこっちゃかわからん。」

ここに来て頂いている方の中には、

初めてエリオット波動という言葉を

聞いた方もいらっしゃるかと思いますので、

エリオット波動について簡単に説明すると・・・

 エリオット波動理論とは   ラルフ・ネルソン・エリオットさんが提唱した  相場のサイクル理論のことで、上昇トレンドの場合  1サイクルで上昇5波下降3波の8波で構成される  という波動理論です。

エリオット波動のサイクルについて図にすると、こんなイメージです。

<エリオット波動のイメージ図>

そして、エリオット波動には、以下の原理原則があります。(上昇トレンドの場合)

エリオット波動の原理原則① 
エリオット波動の原理原則② 
エリオット波動の原理原則③ 

このエリオット波動の原理原則だけでも・・・

第3波が最短にならないのであれば、

●トレードは第3波を狙うことが効率的だな。

●第3波を狙う場合のロスカットは、第1波の始点だな。

●第1波高値は、第3波発生後は、サポートとして機能するな。

ということがイメージできますよね?

つまり、エリオット波動がわかれば、

「そろそろ上昇が止まって調整してきそう。」
「調整は、この辺りで止まりそう。」

といった相場の値動きのリズムが事前にわかるようになったり、

また、ある程度、どう動くか、どこまで動くかという尺度も持つことができます。

この尺度がトレードにおいて大きな武器となり

どれほど高い優位性をもたらすか、皆さんは想像できるでしょうか?

私が某巨大掲示板に投稿していた頃、

このエリオット波動理論を使い、

ザラ場中の銘柄の値動きを的中させまくっていました。

値動きの予想が的中しまくることができた理由は、

エリオット波動理論の波動のリズムの法則性を、

偶然、発見し、熟知していたからです。

ただ、当時の書き込みは消去して残っていないため、

当時を知る方からのレビューがあったので

紹介いたします。

出典:FXサイト・ゴゴジャン  kinchanbbh3のメルマガ・レビューより抜粋

(Stock-Measureは現在は販売しておりません。)

※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。

しかし、肝心なのは

偶然発見したようなエリオット波動の法則性で、

どのくらいのレベルで値動きがわかるのか?

ですよね?

私が運営しているYouTubeチャンネル

「金こむチャンネル」の中から、

ドルウォンの値動きの予想動画を紹介します。

ドルウォンでエリオット波動第3波を予想

解説をご確認されたい方は、

9分16秒からのくだりをご視聴ください。

エリオット波動に独自ロジックを組み入れて

目標値を予想しています。

第3波の目標値到達後、続いて別の日に、第5波を予想

ドルウォンでエリオット波動第5波を予想 
動画投稿後のドルウォン日足チャート 

引用:https://jp.investing.com/

予想通りのドンピシャですよね?

偶然だと思われる方や気になった方は、

「金こむチャンネル」

で検索して確認してみてください。

ドルウォンの動画であれば、

ほとんどエリオット波動の分析を入れていますので、

今回が偶然かどうか、確認できると思います。

YouTubeは、アップした動画を

後から編集することができないため、

誤魔化しは一切利きません。

誤魔化していたら、YouTubeの視聴者から、

このようなコメントはこないですよね?

確かなロジックで数々の予想を的中

アンジェスがチャネルラインを割ったら、330円付近まで落ちると予想

375円まで下落してから、切り返し

原油は500付近まで下落し、そこから1000辺りまで戻すと予想

465で切り返し、現時点(2020.8.29)で最高値913まで戻す。

値動き予想ロジックを目の当たりにした視聴者の反応

※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。

これだけ有用性・再現性の高い

私のエリオット波動理論のノウハウを

ワンクリックでチャート上にアウトプットできる

ツールを開発しました。

「えっ!? ワンクリック??」と驚かれた方、

そうです。ワンクリックです。

タイピングの打ち間違えではありません。

歴史的な原油先物相場もワンクリックで的中 

しかも、私が今まで蓄積した目標値算出のノウハウの全てを投入し、

エリオット波動だけでなく、フラッグやペナントなどのチャートパターンの目標値やフィボナッチリトレイスメントもアウトプットすることが可能です。

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相場の原理原則インジケーターは、

初心者が難しいと敬遠しがちなテクニカル分析の「どこまで動く?」の知見をインジケーター化し、

事前に一貫した手仕舞いポイントを裁量トレーダーに提供します。

それにより、裁量トレードの検証の質を高め、

蓄積することで、結果として裁量トレードがドンドン勝ちやすくなっていきます

自衛隊を退職した私がいきなり裁量トレードで結果を出せたその理由

私は10代~40代にわたる長期の間、

自衛隊に勤めていましたが、
上司のパワハラによってうつ病を患い、
定年まで勤め上げるつもりでいた自衛隊を、

突如、退職することになってしまいました。

転属に伴う上司ガチャでパワハラ上司に

遭遇してしまい、

まさかの退職・・・

特別職国家公務員で定年までの安定を

保証されていたにも関わらず、
世の中こういうことが起きてしまう。

まさに一寸先は闇です。

こんな捨てられてもおかしくない状況で、

妻は私を支えてくれる決断をしてくれました。

浪花節ではありませんが、

これで気持ちが奮い立たなければ

漢ではありません。

しかし、現実的にメンタルに

疾患を抱える

40代のおっさんです。

雇ってくれる会社は少ないし、

第一、自分自身が組織に適応できるか

自信を失っていました。

そこで、目をつけたのが

株式投資のデイトレードでした。

実は自衛官時代から株式投資に興味があり、

こだわり屋の性格もあって

ダイヤモンド社のZAiや四季報など、

目を皿のようにして読み込み、PERとかPBR、

その銘柄の業務の内容といった

ファンダメンタルズ分析を徹底的に

勉強していた時期がありました。

しかし、保有している銘柄が

好決算であっても「材料出尽くし」で下がったり、

あるいは糞決算でも「悪材料出尽くし」で上がったり

します。

アナリストが分析した資料を読むたびに

あたかも最初から

「好決算でも下がることを知っていた」

みたいな感じで説明で書かれているので、

何故わかるんだろうと不思議に思っていました。

元来、こだわり屋の性格の私は、

その理由をどうしても知りたくなりました。

そうこう調べていくうちに、

そういったファンダメンタルズ分析のアナリストは、

事前に2つのレポートを用意している

という話を聞きました。

つまり、決算がよかった場合、

株価が上昇したときは「好決算が評価されて上昇した」

株価が下落したときは「好決算で材料出尽くしで下落した」

というレポートを出すということです。

ファンダメンタルズ分析を生業とするプロでも、

決算の内容を見て、上がるか下がるかすらわからない

自衛官はリアリストです。

努力を集中する方向をテクニカル分析に変えました。

トレードは、私にとってまさに天職でした。

市場は、適当なことをすれば自分の損失になって跳ね返り、努力すれば利益となって評価してくれる。

誰にも気を遣うこと無く、いつ、どこでも、好きなとき、始めることも止めることもできます。

そこには

パワハラ上司も文句を言う部下もいません

家族の生活もかかっていたため、しっかりと8ヶ月という時間を掛けて勉強をし、満を持して裁量トレーダーとしてデビューをしました。

毎日2~3万円、多いときで自衛官時代の1ヶ月の給料分を1日で稼げました。

しかし、全てが順調だったわけではありません。

私にも調子に乗ってしまった時期がありました。

いつものように2万円ほど利益を上げ、作戦を立てていた銘柄のトレードが終わり、

時間が余りました。

「もう一万円くらい利益を取ったら止めよう。」

適当にINした銘柄が俗に言う仕手株で、

適正リスクを超えたオーバートレードをやらかし、

あっという間に100万円を失い、

それまで積み上げていた利益をたった

10分で吹っ飛ばしてしまうという経験をしました。

自分の中に

「大きなロットを賭けて、一気に損失を取り戻したい。」

という考えが浮かんでいることに気づき、

このままでは単なるギャンブルになると

先人に習って一旦相場と距離を置きました。

本当はトレードをしたいという気持ちもありましたが、

丁度その頃、偶然、ある法則性を発見し、

それを検証するたびにワクワクする感触を得ていたため、スパッと距離を置くことができました。

某巨大掲示板で試しに値動きの予想と投稿すると、面白いように的中しました。

●元々トレード記録をしっかりつけていて、自分自身のトレードの期待値を知っていたこと。

●調子が悪い時期に相場をしっかり休み、再現性の高い現象を検証することができたこと。

●偶然でも再現性の高いスキルを得ることができたこと。

これにより、完全に自信を取り戻した私は、

相場に戻ると、気がつけば資金は5倍以上になっていました。

私がデイトレード初心者にも関わらず

魑魅魍魎のトレードの世界でいきなり勝てたのは、

8ヶ月間、みっちりテクニカル分析の基礎部分をしっかりと頭にたたき込み

自分自身の腹に落とし込むために

検証を繰り返した結果、

法則性を発見するという幸運に恵まれたからです。トレード記録5株記録トレード記録1トレード記録2トレード記録3トレード記録4トレード記録5株記録

上の画像は、私が初心者の頃、記録していた売買記録と教訓事項です。

(ノウハウに係る部分があるため、一部のみ。)

相場で勝つ為には

PCの画面の向こう側にいる相手に、

知識・戦略・規律などの武器を駆使し、

総合力で勝らなければなりません

裏を返すと、総合力さえ上げることができれば、

相場で勝つことができます

そのためには、まず、

自分自身が相場で戦える武器がどれで、

足りない部分はどれかをしっかり分析する

必要があります。

そこで弱点と向き合い、そこを補強していくこと。

ただこれだけです。

突き抜けた努力と偶然の遭遇で得たノウハウの結晶

それが相場の原理原則インジケーターです。

今までのFXインジケーターの常識を覆す!だから勝てている!インジケーターの新発想

今までFX業界に出回っているインジケーターと言えば、仕掛けるタイミングで矢印が出て、手仕舞うタイミングで矢印が出るという、どちらかと言えば仕掛けにフォーカスしたものでした。

従来のインジケーターの方式の場合、

わかりやすいというメリットはありましたが、

トレードそのものをインジケーターの内部ロジックに依存する形になり、トレーダーの裁量は、インジケーターのどのサインを見逃すかということとなってしまうため、インジケーターが通用しなくなった途端、勝てなくなってしまいます

また、※リスク・リワードが事前にわからず、どのくらいの勝率でいけばプラスの期待値になるのかという基準を持てませんでした。

※リスク・リワードとは、リスク(損失)1に対するリワード(報酬)の比率

そのため、どれだけトレード日誌を記録したとしても、期待値がわからず、裁量トレーダーが継続的に勝てるようになるかと言えば難しいと言わざるを得ない状況でした。

もっといえば、裁量がサインを見逃すかどうかだけの従来のインジケーターでは、投資スキルを向上させることはできません

高勝率のEAは、高プロフィットファクターでも実は勝つことが難しい!業界の不都合な真実

では、自動売買はどうかといえば、

巷では勝率が95%以上だったり、PFが2.0を超えるものが溢れていますよね?

では、勝率99%で※プロフィットファクター(以下PF)が2.0のEAがあったとします。

※PFとは、利益合計を損失合計で割った期待値を評価する基準で、1.0を超えればプラスの期待値、1.0より下はマイナスの期待値ということになります。

PFが2.0なので、例えば100回トレードした利益合計が20,000円、損失合計が10,000円

勝率が99%なので、99勝1敗という前提で行くと・・・

1勝の平均利益は、20,000÷99=202円

1敗の平均損失は、10,000÷1=10,000円ということになります。

リスク・リワードは、リスク1に対して利益は0.0202

10,000円のリスクを取って、202円の利益を得る

という計算です。

しかし、この損大利小の戦い方は、実は勝率98%でも勝てません。

202×98=19,796円

10,000×2=20,000円

つまり、98%を超える勝率が担保されていないと、資金が減ってしまいます

よく考えて下さい。

高勝率と引き換えに

2,020円の利益を取るのに10万円のリスク

20,200円の利益を取るのに100万円のリスク

を取るんです。

連敗したら?

負けのターンがきた時、素直にロスカットできますか?

PF2.0を超えるほぼ全てのEAは、基本的にカーブフィッティングされていると言われています。

カーブフィッティングとは、過去の状況に合わせて

テクニカル指標の周期をいじるなどして

過剰に最適化された状態のことを指します。

その状況で、この高いハードルの勝率をずっと維持できるかと言えば、わかりますよね?

メリルリンチ、ゴールドマンサックス、モルガンスタンレーetc・・・

これら名だたる機関投資家が、

何億、何十億円という巨額の資金を投じて

自動売買のシステムに投資をしています。

その事実をどう捉えるかは、あなた次第ですが、

たかだか20~30万円の自動売買のシステムで果たして勝てるのか?

私は普通に疑問をもちます。

仮に30万円のシステムと30億円の

システムを比較すれば、

単純計算で10000倍です。

これは、北朝鮮のGDP(約1兆8000億円)と米国のGDP(約2020兆1000億円)差の10倍です(笑)

北朝鮮 vs. 米国の10倍・・・

正直言って、勝負にならないのではないでしょうか?

では、どうすれば、裁量トレーダーが勝ち続けられるインジケーターになるのか?

ここで発想の転換が必要になってきます。

リスク・リワードがわかる!期待値がわかる!トータルで勝つトレードがわかる!!

新発想の相場の原理原則インジケーターの場合、

まず最初に手仕舞いのポイントがMT4のチャート上にアウトプットされます。

また、リスク・リワードをリアルタイムで表示するインジケータートレード日誌を自動で記録するツールが無料特典として付いてくるため、トレードを繰り返していく中でデータが蓄積されていけば、期待値の精度が上がり、裁量トレーダーが勝つ可能性を高めていくことができます。

<リスク・リワード表示インジケーター>

<トレード日誌自動記録ツール>

・チャート上

・CSV出力により、細かなトレードデータを蓄積

プロのトレーダーは、勝率よりもリスクをコントロールすることを重視します。

つまり、勝率は低くてもいいので、とにかくリスクをコントロールできる範囲まで小さくし、その分、リスクよりも、受け取る報酬を大きくするようにします。

何故か?

カッコイイから?ひねくれているから?

違いますよね?

その方が、利益が残る確率が高いからです。

期待値を意識したトレードができれば、少ない手数と普通の勝率で10倍可能

裁量トレーダー支援機能No.1

エリオット波動の起点のローソク足をワンクリックするだけで、エリオット波動の第1波~第5波までを瞬時にアウトプットし、第3波・第5波の到達が予想されるゾーンをチャート上に描画します。裁量トレードに、安定・一貫した手仕舞い、リスク・リワード、期待値の尺度を提供します。

裁量トレーダー支援機能No.2

エリオット波動第1波・第3波の動いた値幅を基準としたフィボナッチリトレイスメントを瞬時にチャート上に表示し、裁量トレーダーが押し戻り水準や仕掛けのタイミングを直感的に認知できるようにサポートします。

裁量トレーダー支援機能No.3

フラッグ、ペナント、小さな揉み合いを裁量トレーダーが認知し、所定の簡単な作業を行えば、そのチャートパターンの上抜けブレイク及び下抜けブレイクの目標値をチャート上に描画します。

裁量トレーダー支援機能No.4

タッチや終値抜けなどのトリガーを選択してトレンドラインや水平線を引けば、あとはインジケーターがトレーダーに代わってトリガーを監視し、条件到達時にLINEやメールでお知らせします。また、エリオット波動やチャートパターンの目標値をアウトプットしていれば、※TPやSL値も同時にテキストで配信するので、トレーダーがチャートに張り付いていなくても、出先で細かなトレード戦略を執行していくことが可能です。※TP値やSL値につきましては、推奨値です。当ツールに決済機能はありません。

裁量トレーダー支援機能No.5

操作パネルがあるインジケーターやEAの中には、固定されて動かなかったり、パラメーターの設定を変えるなどしなければならない等、簡単には動かせないものが多いです。しかし、相場の原理原則インジケーターは、ユーザービリティを第一に考え、チャート分析の邪魔にならないように簡単に動かせたり、畳んだりできるため、チャート分析の邪魔にならず、快適に使えます。

Q&A

私が使用しているインジケーターも使えますか?
はい。皆様がお使いのインジケーターを、そのままお使いできます。
相場の原理原則インジケーターだけで勝てるようになりますか?
相場の原理原則インジケーターは、基本的には裁量トレーダーが環境認識を行い、エリオット波動の起点やチャートパターンを見極めていかなければなりません。しかし、その目標値のアウトプットは一貫性があり、検証の精度も上がるため、リスク・リワードごと、期待値がプラスになる勝率がわかるので勝ちやすいです。
相場の原理原則インジケーターの時間軸は?
推奨する時間足は15分足以上です。そのため、スキャルピングでも使えなくはありませんが、デイトレード~スイング程度の時間軸で使用されることをオススメします。
どのブローカーでも使えますか?
国内外のMT4が使用可能な全てのブローカーで使用頂けます。ただし、国内ブローカーの中にはEAによる自動売買を認めていないブローカーもあります。
他のEAと併用できますか?
1つのチャートで同時に使用できるEAは1つまでです。そのため、併用はできません。
エリオット波動の起点やチャートパターンの出し方について、説明資料はあるのでしょうか?
専用サイトで、基本パターンと詳細な事例を掲載したページを用意しています。また、メールなどでも1年間、無制限に質問可能です。
相場の原理原則インジケーターは、自動売買をしますか?
いいえ。相場の原理原則インジケーターは、Experts Advisorに入りますが、仕掛けたり、決済をする機能はありません。あくまでもインジケーターの機能のみです。

再現性を実感できなければ全額返金保証!リスクゼロで投資スキルを身につけられる

「もし、自分が使いこなせなかったらどうしよう?」

「こういった投資系の情報商材が、良かったためしがない」

と、今、あなたは迷われているかも知れません。

同意です。

私もあなたと同じ理由で、投資系の情報商材の購入を躊躇ったことがあります

その教材は、投資系の情報商材の中でも屈指の評価を得ているモノでした。

そして、一念発起して、いざ購入してみたものの、それはガッカリする内容のモノでしかありませんでした。

私は今まで2つ、投資系の情報商材を購入したことがありますが、

その中の1つが酷いモノで、犠牲者を増やしてはいけないと悪いレビューを投稿したところ、良いレビューに変更したら購入代金を返金すると販売者からメールがきました。

要するに販売者自身も【再現性がない】と知っていて販売をしていた訳です。

インジケーター代2万円と、そのインジケーターを使うことで発生した損失数十万円・・・

もし、こうしたハズレの情報商材をひいてしまったら、購入代金以上の損失が発生します。

当然、レビューは変更せず、そのままにしていますが、世の中にはこうして良いレビューを買っている悪徳販売者も存在します。(ちなみにほとんどが5段階の5評価で賞賛するレビュー300以上でした)

こんなことをしているから、投資系の情報商材は評判が悪いんだと憤りを覚えますが、皆さんは購入代金を返金するのなら、再現性を認められなかったときにするべきだと思いませんか?

私は、そう思います。

だからこそ、私自身が実践することにしました。

3ヶ月間、相場の原理原則インジケーターを使用して頂いて、再現性が認められなかったとき、購入代金を1ヶ月以内にあなたの口座に全額返金いたします。(具体的な返金条件については後述)

これで、あなたが相場の原理原則インジケーターに投資することによる金銭的リスクは消えました。

リスクゼロで相場の原理原則インジケーターをお試しいただけます。

エリオット波動で利大損小!相場の原理原則インジケーター

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