のぶしのインジケーター「PIONE」が開発された背景

発生する損失を特定した後に、得られる利益を計算しエントリーをする

トレード方法は、トレード・スキルを日々磨く投資家様にとっては、「なるほど、そういう考え方か!」と気づきを得ていただく良い契機だったのではないかと思います。

皆さんは、現在、トレードにサインツールを使用している。あるいは、利用経験があるのではないでしょうか?。

そして、経験を積むに従って、サインツールが増えて来てしまって、寧ろ取引判断の妨げになっていないでしょうか。

のぶしさんの経験では、人のトレードを見ていて、良いサインツールだと思うと、手に入れて使ってみる。

そういうことを何度も何度も繰り返し、いつしかチャート上を複数のサインツールが覆い尽くしあるサインツールで決済のタイミングであったのに、他のサインツールのサインが邪魔をしてポジションクローズのタイミングを逸して含み損に転じてしまったということがあったのでした。

そんなことから、よりシンプルなサインツールを唯一、一つだけチャートに表示して、トレードに
使用するようにしているのです。

のぶしさんが良く使用するのは、RSI、移動平均線、ボリンジャーバンドですが、これらを組み合わせて、計算をし尽くして完成させたサインツールが、のぶしさん 自身がトレードに使用している

「PIONE」 です。

現役歯科医師のRSI、移動平均線、ボリンジャー使用する のぶしのインジケーター「PIONE」
現役歯科医師のRSI、移動平均線、ボリンジャー使用シンプルなリスク管理&エントリー商材概要のぶしのインジケーター「PIONE」*当商品購入者には、のぶし公式オンラインコミュニティ「Winner CLUB」への加入権が付与されます遂に登場!の...

エントリーサインが出た時点で、損切り決済をするポイントがライン上に表示されてハッキリと分かるものなのです。

チャートに実際に表示した のぶしのインジケーター「PIONE」

img

エントリータイミングが分かると共に、リスク管理もキッチリできるサインツールですが、付属するマニュアル(電子書籍)で、ストップロス(損切のポイント)はどこに置けば良いのか、エントリーはどのようにするのかが明確に書かれているので、「PIONE」を使用することで良いトレードができます。

動画で説明

上手くいかないトレード!日常の中で気づいた閃きとは!?( 動画 )

本人登場!歯科医師兼業投資家のトレード技術であなたも独り立ち!( 動画 )

タイトルとURLをコピーしました