あなたの裁量トレードを徹底的にサポートしてくれるツールが大幅リニューアル!
ユーザーの声を聞きながら、「こんなの欲しい」をきれいに全部詰め込みました。
商材概要
裁量トレード支援ツール「エターナル・パートナーPRO」超多機能な裁量トレード支援ツール、爆誕!!
複利エントリーしたり、パっと損益把握したり、様々な方法で決済したり、各種ON/OFF(有効/無効、表示/非表示)したり…。

司令塔であるパネルの上部はエントリー関連、下部は決済関連となっており、独立して開閉します。パネル全体をドラッグで移動させることも可能。
パネルサイズは5パターンから選択できますので、お使いのPCの解像度に合わせて調整できて地味に便利です。
ポジションを沢山取る人のために、ポジション損益(pip表示)をまとめて移動できる整列機能も付いています。

エターナル・パートナーPRO動画
裁量トレードが快適になる工夫が随所に散りばめられています!
パネル移動、開閉、ポジション整列
たった2ステップで複利の恩恵を
「今エントリーしたいけど、ちょうどいいロット数がパっと分からない!」
という経験ありませんか?
複利によって資産を爆発的に増やせると分かっていても、エントリーのたびに適切なロット数を計算するのは非常に面倒ですよね。
暗算は無理…。
結局、惰性で固定のロット数を使うか、EXCEL等の外部ツールに計算を頼ることになります。
EXCELを使う場合、メタトレーダー4(MT4)とEXCELを行ったり来たりしなければなりません。
FXはタイミングが命。
計算しているうちに「絶好のチャンスを逃してしまった!」なんてことになりかねません。
これが自動化されたら最高ですよね。
では、これを見てください!
複利エントリーが簡単に
「損切り位置を決めて、売買ボタンを押す」
たったこれだけ。わずか2ステップ。
これなら、もう絶好のエントリータイミングを逃す心配はありません。
ちなみに、どの程度の損失金額、ロット数になるのかエントリー前に把握しておきたいのが人情でしょう。
そんな時は試算ボタンを押せばリアルタイムで複利の試算結果が表示されます。

チャートを見ながらの直感的なエントリー
MT4に最初から付属しているエントリー画面って使いにくいですよね。

エントリーの際に注文、利食い、損切りを「価格」で考える人なんてまずいないでしょう。
通常は直近の高値/安値など、チャートの形で考えますよね。
であれば、素直にチャートを見ながらエントリー、利食い、損切り位置を決めたいところ。
例えば、こんな風に。
エントリー、利食い、損切り位置は水平線で

エントリー、利食い、損切り、3種類の水平線(ガイドライン)を使って、「ここだ」という場所に動かして売買ボタンを押すだけ。成行か指値か逆指値かはツールが自動で判断します。
あなたがそんなことを気にする必要はありません。
現レート付近にも指値注文
「現レート付近に指値/逆指値注文を出そうとしたらエラーで弾かれた」
という経験ありませんか?
これはストップレベルと呼ばれるエントリー制限のためですが、トレーダーからすれば知ったこっちゃありません。
「私はここに指値を入れたいんだ!」
これが正直な気持ちでしょう。
でも大丈夫。
トレンドラインエントリー機能を使えば、問題解決です。

このエントリー専用のトレンドラインにタッチすれば成行注文してくれるため、ストップレベルに邪魔されることなく、自由なところでエントリーできるようになります。
お好みの位置で全決済
「ポジションがどこにあろうとレートがここまできたらポジションを全決済したい」
その気持ち分かります。
例えば、含み損と含み益の混在状態だったり、両建て状態だったり、ストップレベル範囲内だけど決済指値を置きたかったり。
上記のエントリーでもそうですが、とにかく自分で決済したいところで決済したいですよね。FX業者の都合で自分のトレードを邪魔されたくない。
そんな時はこれ。

トレンドラインエントリー機能の決済バージョン、トレンドライン決済機能です。
上図は2つの買いポジションがあってその中間でまとめて決済したい例を表しています。
これを使えばポジションがどこにあろうと好きな位置で決済できるようになります。
応用すれば、変則的なトレイリングストップなんかにも使えますね。
汎用性が高いため、使い方はあなた次第!
徐々に部分決済することで利益を最大化
「利を伸ばせるだけ伸ばしたいのに、持ち過ぎてしまい反転してしまった。」
辛いですよね。
利を伸ばせと言われても、どこが天井や底なのかは終わってみなければ分かりません。
だったら、段階的にポジションのロットを落としてみてはいかがでしょうか?
「ここまで伸びたら半分決済」
「次に、ここまで伸びたらさらに半分決済」
「そして、ここまで来たら御の字で残りを全決済」
といった感じで部分決済していくこと利を伸ばすことが可能です。
これがボタン一発でできるなら試してみたいと思いませんか?

この「部分」ボタンを押せば、パラメーターで決めた割合のロットを自動で部分決済してくれます。
デフォルトの場合は50%に設定されているため、1ロットのポジションで開始した場合、
1.0 ロット → 0.5 ロット → 0.25 ロット → …
と減っていきます。
これで十分というところまで行けば、「全部」ボタンで全決済すればOKです。
随時利確していきますので、精神的にも良いですね。
部分決済後の残したポジションがその後逆行してしまっても、建値で逃げてしまえばいいだけですから。
白か黒かではなく、グラデーションで利益を取りに行く。そんなことも可能になります。
ベストな決済タイミングを逃さない
エントリータイミングはもちろんのこと、いつ決済するかも非常に重要ですよね。
リアルタイムの損益はしっかりと把握したいものです。
パネルには
当通貨ペア(当銘柄)の損益
全通貨ペア(全銘柄)の損益
本日の累計損益
の3種類が表示されます。

全銘柄の損益が一緒に表示されるから、各銘柄の損益の把握はもちろんのこと、複数の銘柄で同時に取引していても全体を把握できます。
表示できる損益情報はpipsと金額。「替」ボタンで簡単に切り替えられます。
本日の累計損益も表示されますから、「今日の目標まであとどれくらいか?」をいつでもチェックできますね。
ちなみに、本日の累計損益については、pipsと金額に加えて日利にも切り替えられます。
無論、把握できるだけでは片手落ちです。
「ここだ!」というタイミングで決済できなければなりません。
当銘柄、全銘柄それぞれの損益表示のすぐ横に2種類の決済ボタンが用意されています。
当銘柄の「全部」ボタンを押せば当銘柄のポジションのみを全決済してくれますし、全銘柄の「一部」ボタンを押せば全銘柄のポジションを部分決済してくれます。
これならベストなタイミングを逃さずに済みますね
ボラティリティや変動額が一目瞭然

FXチャートの問題点として、大きな値動きのチャートも小さな値動きのチャートもパッと見は同じように見えてしまう点があります。
実際の値幅というのは計測してみないとわからないのですが、エタパーならチャート右にボラティリティバーがあり、現状のボラが一目瞭然です。
下のチャートのように見るとUSDJPYはAUDJPYよりもバーの長さが2倍くらいあります。

このバーは20pipsの長さで表示されるように設定していますので、AUDJPYのほうが値動きが大きいんだということがすぐにわかります。値動きが大きければ短時間で値幅を取れそうなどの判断をすることができます。

また1ロット1pipsの金額がいくらになるのかが表示できます。銘柄によって1pips変動した時の金額は変わり10pips利益が出たとしても通貨ペアによっては1万円だったり7千円だったりします。
事前にこれがわかっていると、エントリー自体するかしないかの判断もできます。
コックピットと呼ぶに相応しい情報量
裁量トレードする上で必要だと思った機能を盛り込んだ結果がこちら。

実に多彩な情報が表示されます。
気分はまるでコックピットにいるパイロットですね。
ターミナルウィンドウにある重要な情報と機能は取り込んでいますので、ターミナルウィンドウを表示する必要が無くなります。
その分、チャートスペースを広げられます。
さて、左上からZ方向に見ていきますと、
- パネル
- 経済指標
- 全チャートの時間足一括変更ボタン
- 時間区切り線
- チャート拡大/縮小ボタン
- 通貨ペア・時間足
- 3大市場ボックス
- 指値キャンセルボタン
- 各ポジション損益
- エントリーと決済位置を繋ぐ線と矢印
- 各ポジション保有時間
- 各ポジション個別決済ボタン
- ブレイクイーブン線
- ストップレベル範囲
- ボラティリティバー
- トレンドライン
- 水平線
- 証拠金維持率
- 直近のボラティリティ
- 1ロット1pipsあたりの変動額
- スプレッド
- ローソク足の残り時間
となっています。
上から順に簡単に説明します。
「パネル」は冒頭の説明にある通り、エントリーや決済を行うツールの中心的な存在です。
「経済指標」は雇用統計等の経済指標を垂直線とテキストで表示します。表示する経済指標はご自身で設定いただきます。
「全チャートの時間足一括変更ボタン」はその名の通り、全チャートの時間足を一斉に変更できます。
「時間区切り線」は1時間ごとの区切りを垂直線とテキストで表示します。
「チャート拡大/縮小ボタン」はチャートウィンドウの右上にある3つの横並びボタンのうち、真ん中の□ボタンと同じ動作を行います。うっかり×ボタンでウィンドウを閉じてしまうミスを防いでくれます。
「通貨ペア・時間足」はチャートの通貨ペアと時間足を表示します。
「3大市場ボックス」は東京、ロンドン、ニューヨーク時間帯をボックスで表示します。各市場のボラティリティも一緒に表示されます。
「指値キャンセルボタン」は指値/逆指値注文をキャンセルできます。
「各ポジション損益」はポジションの損益をpips/金額で表示します。利益と損失で色が変わります。
「エントリーと決済位置を繋ぐ線と矢印」はエントリーと決済の位置を繋ぐ線と矢印を表示します。買いと売りで色が異なります。
「各ポジション保有時間」はポジションの保有時間を表示します。保有時間に応じて3段階で色を変えられます。
「各ポジション個別決済ボタン」はポジションを個別に決済できます。
「ブレイクイーブン線」は2ポジション以上保有した時に損益ゼロの位置を示す水平線を表示します。買いと売りで色が異なります。

「ストップレベル範囲」は後で詳しく説明します。
「ボラティリティバー」は特定の値幅(デフォルトは20pips)を示すバーを表示します。値動きの荒さを直感的に把握できます。
「トレンドライン」「水平線」は本ツールによって引けるトレンドライン/水平線です。
「証拠金維持率」はターミナルに表示されるものと基本的に同じです。
「直近のボラティリティ」は直近のボラティリティを表示します。デフォルトは直近24時間(1,440分)です。
「1ロット1pipsあたりの変動額」は後で詳しく説明します。
「スプレッド」は現在のスプレッドを表します。
「ローソク足の残り時間」は現在のローソク足が切り替わるまでの残り時間を表します。
ここで、後回しにしていた「ストップレベル範囲」と「1ロット1pipsあたりの変動額」について説明します。
「ストップレベル範囲」とは、現在のボラティリティバー(緑色の20pipsの長さを表すバー)の左隣にある小さなバーのことです。

これは先ほど説明したストップレベルの範囲を可視化したものになります。
これによってエントリーおよび決済できない位置を事前に把握できるようになります。
また、「1ロット1pipsあたりの変動額」はその名の通り、1ロットのポジションで1pips動いた時の損益変動額を表しています。
銘柄によって1pipsの価値は異なります。
円口座でクロス円の銘柄であればどれも同じ1,000円になりますが、たとえばEURGBPとGBPAUDを比べると、2021/6時点では1,550円と850円となり(この価格はリアルタイムに変動)、倍近い差が発生します。
つまり、金額ベースで比較すると、EURGBPの1pipsはGBPAUDの2pipsと同程度になるということです。
上記一覧の情報は不要であれば個々に非表示にできますし、見た目や配置も自由にカスタマイズできるようになっています。
あなた好みのコックピットに!
会員サイト内の説明が豊富

エタパーはとても機能の多いツールなので、「こんなに多機能で使いこなせるかな?」と思ってしまうかもしれません。
ですが、購入者が見れる会員サイト内の説明を見てみると、解説の多くが動画解説となっているので、見たらほとんどの人が理解できるはずです。※万が一わからなくてもサポートで質問も可能です。
※ ちなみにエタパーは、使わないボタンや表示などを非表示にすることもできるので、その点も使いやすい点だなと思いました。
特典 アピール
- 超高機能(75機能) → 特に複利ロット自動計算機能が大好評
- 購入特典が7個と豪華!
- 手厚いサポート
- 非公式コミュニティあり
- お客さまの要望を重視した開発
- 購入者195名越え! 新製品にかかわらずです!
更に詳しくはこちら
裁量トレード支援ツール「エターナル・パートナーPRO」まとめと特典
MT4最強ツールってどんなものかと思って使ってみましたが、これは確かに手放せないツールになりそうです。
今回取り上げた機能は、MT4を使ってトレードする人にとって相当便利なものだと思いますね。
ちなみに価格は27,800円(税込)です。
公式特典としては
- 会員サイトとユーザーコミュニティ
- 無期限メールサポート
- ニュース速報インジケーター
- ダッシュボード切り替えインジケーター
- 通貨強弱インジケーター
- トレード履歴出力スクリプト
- シンプルモードの設定ファイル
も付いてくるのでけっこうお得感があります。
