バージョンアップの必要の無いロジックなので安心です。
カーブフィテイングでバージョンアップを繰り返すなんてこともありません。
販売価格 期間限定価格:49、800円 ⇒ 29.800円(4月30日まで)
EA概要
FX income flow

自動売買EAのロジック
ロジックは独自のゾーンと時間を使ったデイトレードです。
特徴としてはテクニカル指標を一切使用していないことです。
移動平均線、ボリンジャーバンド、RSI.MACD・・・等々と言ったテクニカル指標は一切使っておりません。
つまりカーブフィティング(過剰適正化)ができない設計です。
そのため実績と検証との誤差も少なくバックテスト以上の結果も期待できます。
シンプルで王道的な独自のロジックで長期間安定しており、将来にも有効に機能する確率の高いロジックです。
理想の投資とは
理想の投資とは何もしないで継続的な収入の流れを作ることです。
そこで一番に思いつくのは不動産投資かも知れません。
確かに人気の投資です。上手くいけば年利5%程度は可能です。
しかし、やはりネックは大きな資金が必要なことです。
生活できるレベルまで持っていくには数千万円以上の資金が必要になります。
リスクも決して小さくはありません。
それに比べれば圧倒的に少ない資金で運用できるのがFXです。
しかも利回りは不動産投資の優に10倍以上が見込めます。
そしてもちろん自動売買なのであなたは何もする必要がありません。
トレードする労力も時間も一切必要ないのです。
チャートすら見る必要がありません。
FX income flow特徴
- 自動売買FXで年利平均80%~107%。
- 年に約1.8倍~2.1倍
- 13年間全期間年間プラス収益
- 10万通貨運用で年間平均約430万円
- 将来にも有効に機能する確率の高いロジック
- 3通貨ペアのポートフォリオで高い安定性を実現
- 知識も経験も時間も労力も不要
- 継続的な収入の流れを目指せる
- 悠々自適を目指せる
- スタートは早いほど有利
3通貨ペア合成バックテストデーター(2007-2019)
13年間の3通貨ペアの合成データーをご覧ください。
■GBPJPY. EURJPY. USDJPYの合成データー

・純益:50704.62ドル
・最大ドローダウン2428.41(5.63%)ドル
バックテストの条件
・デイトレード(基本毎日1回トレード、両建て有)
・通貨ペア:GBPJPY.EURJPY.USDJPY
・期間:13年間(2007.01.01-2020.01.01)
・使用足:5分足
・取引量:0.1Lots (1万通貨)単利運用
・証拠金:USD(米ドル)
・スプレッド:GBPJPY=15/EURJPY=10/USDJPY=10
運用資金と収益の目安
運用資金に対してどれ位の収益が見込めるのかご覧ください。
口座資金(必要証拠金)
口座資金は最大ドローダウンを基に余裕のある資金を準備します。
最大ドローダウンに備えることで健全に運用を継続することができます。
資金の目安は過去最大ドローダウンに対して1.5倍から2倍です。
最大ドローダウン(1万通貨):2428.41ドル
口座資金A:最大ドローダウン×1.5倍=(2428.41×1.5)=3642.62ドル
口座資金B:最大ドローダウン×2倍=(2428.41×2)=4856.82ドル
利益
利益は13年間(1万通貨・単利運用)で50740.62ドル(約557.7万円)
年平均利益=50740.62÷13=3900.36ドル(約42.9万円)
利回り計算
利回りは年間平均80%~107%で、年間約1.8倍~2.1倍になります。
・口座資金Aの場合
利回り=年間利益÷口座資金×100=(3900.36÷3642.62×100)=107.08%
・口座資金Bの場合
利回り=年間利益÷口座資金×100=(3900.36÷4856.82×100)=80.31%
年間収益目安
1万通貨運用の場合
口座資金A:必要資金約40万円、収益目安:約43万円
口座資金B:必要資金約53万円、収益目安:約43万円
10万通貨運用で年間平均約430万円になります。
最低必要資金は千通貨運用の場合で約4万円から運用可能です。