最高傑作のピボットラインインジケーター。

高勝率!ラインにタッチで簡単に売買ができます!

販売開始日:2022/03/31 販売価格 12,000円

インジケーター概要

最高傑作のピボットラインインジケーター。高勝率!ラインにタッチで簡単に売買ができます! | GogoJungle

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売買ルール

ピボットの太線(黄色)が一番外側に2本、緑の線が3本、青の線が3本、白の線が1本あります。

一番外側の緑のピボットラインを上に抜けたら売りにエントリー、一番外側の青のピボットラインを下に抜けたら買いにエントリー、

もしくは、

黄色の上の太線にタッチしたら売り、黄色の下の太線にタッチしたら買いでエントリーをします。

1時間以上のタイムフレームでの利用をおすすめします。

相場の大底と天井を視覚的に捉えることができます

下記の画像をご覧ください。一番外側の緑のピボットラインもしくは黄色の上の太線あたり(赤丸)で相場が買いトレンドから売りトレンドに変わっているのがわかります。また、一番外側の青のピボットラインもしくは黄色の下の太線あたり(黄色の丸)で相場が買いトレンドから売りトレンドに変わっているのがわかります。


こういった風に、相場の天井と大底をしっかり捉えることができます。タイムフレームは、現在、1分足から1ヶ月まで変更できます。

実際の取引例

タイムフレームを、「1week」にした場合

一番外側の緑のピボットラインと、黄色の上の太線あたりで売りに変わりました。

一番外側の緑のピボットラインと、黄色の上の太線あたりで売りに変わりました。

一番外側の緑のピボットラインと、黄色の上の太線あたりで売りに変わりました。

タイムフレームを、「1month」にした場合

一番外側の緑のピボットラインと、黄色の上の太線あたりで売りに変わりました。

一番外側の緑のピボットラインと、黄色の上の太線あたりで売りに変わりました。

インジケーターの特徴

  • 全通貨に対応。日経225(JPN225)にも対応。

ピボットとは

ピボットとは、7本のラインで構成されるテクニカルのことです。
英語ではPIVOTと表記しますが、そこには「回転軸」や「方向転換」などの意味があります。
つまり、相場がどちらに向かうかを示してくれるというわけです。

なおPIVOTは通称であり、正式な名称は「The Reaction Trend System(リアクション・トレンド・システム)」と言います。
Reaction Trendは「レンジ相場」のことを言い、元々はそこでの活用を目指して開発されたインジケーターです。
しかし同時にトレンド相場でも活用できることから、高い評価を得ています。

海外では広く使われており、大口の投資家や機関投資家にも意識されている指標です。
一方、日本ではあまり有名ではなく、一般のMT4/MT5にも標準装備されていません。そのため、使ったことのない方も多いでしょう。

ピボットを使うと相場の勢いがよく分かりエントリーポイントも見つけやすくなります。
さらに誰が見ても同じ結果となり、期間設定などを行う必要もないので、初心者にもおすすめです。

ピボットは表示されるラインが7本あり、それらを活用して多彩なトレードができます。
反面、使い方がたくさんあるため、分かりにくい面もあるでしょう。

ピボットを使うメリット

ピボットで表示されるラインのベースは、前日の終値・高値・安値の3つです。
そこから翌日の値動きの基準となる水平線を計算し、それらがレジスタンスラインやサポートラインとして機能します。
そのことから、逆張りや順張りのエントリーや決済における目安として使えるのです。

また通常のピボットでは使用するデータが固定されているので、期間設定なども必要ありません。
その他のパラメータも一切ないので、誰が見ても完全に同じラインが表示されるのが特徴です。

よく使われている指標、例えば移動平均線で言えば、期間の設定やチャートの時間足次第で描くラインが大きく変わります。
MACDやRSI、ボリンジャーバンドなども、設定次第で見え方が変わるでしょう。
またインジケーターによっては、数値として70%を意識するのか80%で意識するのか、トレーダーによって個人差が生まれることもあります。

その点ピボットは初心者から機関投資家まで全員が同じラインを見るので、それだけ信頼性が高くなるというわけです。

ピボットは海外で広く使われているため、ロンドン市場やニューヨーク市場などで良好に機能します。
また前日のデータを使い、効果が及ぶ範囲が翌日になるので、デイトレードなど比較的短期の売買に向いています。

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