GMMAとRCIを使ったトレードマニュアル改訂版

GMMAとRCIを使ったスキャルピング手法の解説書!

GMMAとRCIを使った1分足スキャルピングで、トレンドフォローを極める!

商材概要

GMMAとRCIを使ったトレードマニュアル改訂版GMMAとRCIを使ったスキャルピング手法の解説書! | GogoJungle

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GMMAとRCIを使った1分足スキャルピングで、トレンドフォローを極める!

今までのトレードで、こんな経験はありませんか?

  • トレンドの方向がわからない
  • トレンドがわかっていても仕掛け方がわからない。
  • 仕掛けても利益確定のチャンスを逃してしまう。
  • トレンドは下なのにロングしてしまう・・・。
  • ダウ理論もチャートパターンもラインの引き方も理解はしているけど、結果にはつながらない・・・。
  • ドテンばかりやって結局マイナス・・・。
  • 調子がいい時と悪い時の差が激しくて資金の変動が凄い。
  • 負け続けてチャートを見ても何が何だか分からなくなる。
  • 勝率9割を謳う情報商材を買ったけど、全然勝てなくて落ち込む。
  • トレードで勝てなくて、目の前が真っ暗になった・・・

トレードって、本当は勝てないものじゃないの?
個人トレーダーがFX市場で利益を出すって、そもそもが無理なんじゃないの?
やっぱり効率的市場仮説は正しいんじゃないの?

と、誰しも思っていると思っています。

しかし・・・。

  • トレードで勝てないのはトレードのやりかたが悪いから。
  • ツールの使い方が悪いから。
  • 技術が伴っていないから。
  • トレード技術を活かしきるためのメンタルが伴っていないから。

厳しい言い方なんですけど、コレが現実なんです。
相場のせいにしてはダメなんです。


勝てない要因は全部トレーダーにあるんです。

 

そしてもう一つの現実があります。
それは「どんな手法でも極めれば勝てる」ということ。



相場には無限と言っていいほどののアプローチ方法があります。



相場には絶対的に正しい公式も定理もありません。
だから、どんな手法であっても自分なりに検証して優位性を確認して、
使いこなせるようになれば、勝てるのです。



これがもう一つの現実です。

  • トレードで勝てない要因は全部トレーダーにある
  • トレード手法を極めれば勝てる

この二つの現実については、僕が身をもって経験しています。

そして僕が極めようとしてきたのが、GMMAとRCIを組み合わせたトレード手法です。

GMMAとRCIを組み合わせたトレード手法のはじまり

【 作者様引用 】

僕がトレードで勝てずに悩んでいた2009年に、とあるインジケーターと出会いました。


それがGMMAと3本RCIです。




どちらとも独立した指標として使われていましたが、
「この2つを組わせたら、お互いの長所を生かしつつ短所を補いあえるはず!」
と確信して、様々な検証を行って手法化しました。



今では多くのトレーダーさんが取り入れているGMMAとRCIを組み合わせたトレード手法ですが、
それを最初に始めたのは僕です!




手法を公開後、多くの方に教材を購入してもらった結果、
僕のことを知っている人も、知らない人もGMMAとRCIを取り入れるようになりました。
(これは僕のちょっとした自慢でもあります 笑)

僕がFXで勝てるようになるまでの話は、以下の記事をご覧ください。

GMMAとRCIを使った手法では、下のようなチャートでトレードしていきます。

kyozai.png

表示させているのはローソク足に加えてGMMAとEMA100、そして3本のRCI(9、26、52)です。

トレードの種類としては明確なトレンドフォロー。逆張りはしません。


5分足と1分足を使い、5分足ではエントリーする方向を決めて、1分足ではその方向に合わせてタイミングを計ります。


エントリーの基本は1分足レベルの押し目買いや戻り売りになります。

僕がこのチャートで取引を始めて、10年以上の歳月が過ぎました。


もちろん最初から勝てたわけではありません。
GMMAとRCIについての検証とルールの改良を重ねて、玉ねぎの皮をはがすように少しずつ成績がよくなったのです。


その過程で負け組から勝ち組になり、そしてついにはサラリーマンを脱却して2013年に専業トレーダーになることができて、今に至ります。



言ってみれば長年勝ち続けてきている手法です。


自分が勝つために検証⇒実践⇒反省⇒検証・・・を繰り返して得られたノウハウをまとめたのが本教材です。

特典

教材を購入された方にGMMAのサイン型インジケーターをプレゼントします。


インジケーターの機能は以下の通りです。

  • インジケーター一つで短期EMA群6本、長期EMA群6本、EMA100を表示
  • 上昇トレンドや下降トレンドスタート時に●が点灯
  • トレンド終了時に♦が点灯
  • ●や♦が点灯した際にはアラートが鳴る

エントリー&エグジットポイントでサインが出るわけではありませんが、チャート監視時の負担やストレスが大幅に低減できますので以下のようなメリットがあります。

  • 「待ち」の時のトレードの負担が減らせる
  • チャートと適切な距離を保てるので集中力や体力を消耗しすぎない
  • エントリーの見逃しなどを避けられる
  • 効率よく過去検証できる
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後書き

これはかなり実戦的ですし、具体性もありロジックもはっきりしています。

GMMAはメジャ-な移動平均線を重ねたものです。単線( 少ない日数 )よりGMMAの方が分かりやすいです。何故ならGMMAは収縮と拡張がはっきりわかり、トレンドとエントリーポイント、決済ポイントも判断できますから。

しかし、それだけでもトレードはできますがほかに違う指標を加え判断すれば、その精度は格段に上がります。

この商材はRCIを併用しています。この組み合わせは分かりやすいし、精度的にも十分だと思います。

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