初心者からプロも手放せない。サイン精度、再現性の高さは抜群です。ロジックも公開中。
超実戦的!初心者でも分かる!ロジックはシンプルであれ!失敗しない手法!私もおススメするローソク足を使った実戦的手法!!
商品概要
MT4売買サインツール《New_Box_Alert》デイトレをしながらスキャル、スイングも並行してトレード可能!
更に、今回、特典として下記2点のインジケーター52,000円分を無償提供します。
ご存知ですか?ロウソクトレードの基礎の基礎 動画

このサインツールは、ロウソク足が基準となっています。
このサインツールは、ロウソク足が基準となっています。
理由は、4本値のロウソク足であれば確かな検証ができるからです。
確かな検証ができるからこそ、確かなルールにつながります。
確かな検証ができないと、勝った理由、負けた理由がわかりません。
感情的で曖昧なトレードを無くすためには、シンプルなルール、シンプルな検証が必須です。

【 こちらもローソク足手法です 】
15年以上揺るがないロウソク足のロジックを公開します。
買い注文の対象は、「陽線、陰線」のペアから上抜けした時が基本です。
ZigZagラインで言うと、ZigZagの山を上抜けした時です。
売り注文の対象は、「陰線、陽線」のペアから下抜けした時が基本です。
ZigZagラインで言うと、ZigZagの谷を下抜けした時です。
特にFX初心者の方は、この検証をよくしてみてください。
30分足、1時間足、4時間足、日足、週足、、、それだけで「見えてくる」ことがあると思います。
では、15分足や5分足ではどうか?
分足はペアが多いためエントリー対象も多いです。
どの足でもブレイク時は、容易に利確できます。
但し、分足はもみ合いが多いため、騙しも多いことがよくわかると思います。
ここで確かな課題が見えてきます。
ブレイク前後に発生する「もみ合い」をいかに回避するか?
ということです。
ブレイク前後に発生する「もみ合い」をいかに回避するか?
ブレイクに乗れても、その前後のもみ合いでやられる。
この明らかな問題点をクリアするために下記の内容を実践しています。
①もみ合いが増え、スプレッドが広がりやすい深夜早朝の売買を避ける。
②売りから買いに転じた時の買いサインを活用。買いから売りに転じた時の売りサイン表示機能追加。
③最強のフィルターと言える「平均足スムース」フィルターを機能追加する。
シンプルルールでなければ実行できません。
シンプルルールでなければ確かな統計が取れません。
画像をご覧いただき、《New_Box_Alert》がどのようなロジックで作られたものなのか?
シンプルにご理解いただけたでしょうか?
作者であるFxCan氏のインタビュー 手法の有効性とアドバイス( 動画です )クリックしてご覧ください

何故、ロジックを公開するのか?

お分かりですね!
このサインツールの精度、再現性ともに非常に高いからです。
自信があるからです。
今、このサインツールがなくても、目の前のチャートで検証ができるはずです。
その上で、勝率、獲得pips数などシミュレーションできるはずです。
派手な宣伝に惑わされることなく、ご自身の目で確認することができます。
数年FXをされている方は、「勝ち方」をわかっています。
わかっているのに勝てない。
何故でしょうか?
「ルール外の売買をしている。」これに尽きます。
売買ルールは人それぞれですが、一般的にやってはいけない事とは?
大きな特典
更に、今回、特典として下記2点のインジケーター52,000円分を無償提供します。(しかし特典はいつ無くなるかは販売本素によると思います。)
ペアブレイク信号「!!PBB_Board v2.2」 24,000円
ロウソク足の陽陰、陰陽確定後にブレイクした時、色で表示します。ブレイクの1本目、2本目、3本目(売り、買い共に)でそれぞれ色が変わります。
売り ペアブレイク1本目●(優位性高い)、2本目●(優位性高い)、3本目●
買い ペアブレイク1本目●(優位性高い)、2本目●(優位性高い)、3本目●
例えば、30分、60分、4時間の3つが●の時、3つの足がブレイク1本目であるため、
買いのタイミングになります。3つの足のペアブレイク合致となります。
30分、1時間が1本目のブレイク●、4時間が1本目●または、2本目の●の時は、売りのタイミングになります。3つの足のペアブレイク合致となります。
3本目の時は、既に目先下降し過ぎていないか、上昇し過ぎていないか(50pips以上)確認してください。
もみ合いを自動表示「!!RangeBox」 28,000円
負けるトレードの大半は「もみ合い」です。
もみ合いの幅、時間の設定で「もみ合い」を確認します。
レンジブレイクこそが、トレードの王道です。
一般的にやってはいけない事とは?
①ナンピン
②無根拠にストップ伸ばし
③両建て
④ストップ設定しない
⑤無根拠で感覚だけの逆張り
⑥事前に決めたルール以外の売買
⑦経済指標などファンダを売買ルールにする
⑧負けを早期に取り戻すための買い増し。
いくら勝率が高く、再現性の高い売買ルールであっても、一つ負けることをすれば勝つことは困難になります。
上記の8つの内容は、勝つことに遠ざかる要因なので、「絶対しない」ことを強くお勧めします。
勝つためには、ルールを増やしがちですが、逆にルールはスリム化することが最も重要と考えています。
実際に勝っている方々の共通点は、皆、シンプルルールが圧倒的に多いです。
迷いの多い方は、ルールが多かったり、ルール内容の入れ替わりが多いのが特徴的です。
サインに沿った売買であれば、決して高くないハードルと断言します。
ルールに基づき、売買サインに基づいたトレードが大原則です。
勝つ為に行う私の意見
- マルチタイムフレーム分析
- ロジックはシンプルであれ!
- シンプルで確実な検証が必要
- トレードは習うより慣れろ
以上です。
これよりも多く考える方も多いでしょうが、あまり複雑に初心者の方が考えても勝率は一向に上がりはしません!【 経験上から・・。 】
初めは私も試行錯誤し色々勉強しましたし、色々な方法を試しました。インジケーターも多数使用したりしたものです。しかし、現実的に言うと多数参考にするもの【 この場合インジケーター・理論 】が多ければ多いほど迷いが生じ、勝てません!!
経験則と色々なインジケーターを使用、または理論を当てはめたりしていたらたどり着くのは” シンプルな世界 ”です。
自分のトレードスタイルの確立と、慣れしかありません。場数を踏んでいないのに勝てるはずはありません。【 これも私の経験上です。 】
対してこの商材はそれを実践しています。これだけやれば勝てると思います。特にマルチタイムフレーム分析は重要です。トレンドを確認するためにも、現在の状況と対極的に見た相場が分からないとその場の短い時間足だけ見ても、逆に走ることは十分あります・・、と言うか頻繁に起こります。
そして損切を繰り返します。そしてFXの世界から退場という終焉を迎えます。
この商材はシンプルですが、複雑なものよりもずっと良いと思います。中級者、上級者の方ならこの先に進んでも良いかと思いますが、それらの方もこのシンプルな方法で確実性が増すと思います。
実際、私の知っているプロトレーダーは皆さんあまり複雑な方法では行っていません。シンプルで自分に必要なインジケーターのみを使っているという方が殆どです。
詳しくはこちら!
MT4売買サインツール《New_Box_Alert》補足
自分のロジックが決まったら、次は効率よく煩雑な作業を取り除いてエントリーをする。と言う事になります。エントリー後利確ラインを決め、損切ラインを決めるわけですがそれをサポートしてくれるツールがあります。これらは指標ではありませんので、たとえロジックが変わったとしても一生しようできます。
