プロフィットファクター3.0以上を誇る見たことがないようなレベルに到達!
【異国のドル円キラー】は運用スタートから今日までの約3ヶ月間でなんと…
勝率…100%!獲得PIPS…130PIPS!と素晴らしいパフォーマンスを誇っています!
EA概要

ストラテジー
通貨ペア[USD/JPY]
取引スタイル[スキャルピング][デイトレード]
最大ポジション数5その他: パラメーターで自由に設定可能
運用タイプ複数枚運用最大ロット数99その他: パラメーターで自由に設定可能
使用時間足M5
最大ストップロス100その他: パラメーターで自由に設定可能
テイクプロフィット0その他: ロジック内で判断
両建てなし

リアルフォワード
究極のEA【異国のドル円キラー】PFが3.0超えました!ドル円専用の自動売買システム!
【 紹介動画です。画像をクリックしてください。 】

「理想を超えるEA」をコンセプトに開発した【異国のドル円キラー】!
【異国のドル円キラー】はなんとプロフィットファクター3.0以上を誇る見たことがないようなレベルに到達したEAで、しかもスプレッドも低く、誰でも取引経験がある人気の通貨「USDJPY」専用なので運用しやすく非常におすすめです!
運用実績

販売開始日: 2022年1月26日 10時48分
さらにバックテストにもしっかりとこだわっており、変動スプレッドでバックテストが出来るTDSを使っているので再現性もバッチリです!
見たことないようなバックテストの結果

バックテストは2003年5月5日から2021年12月29日までの18年以上のヒストリカルデータを使って行っていますので、データの信頼度も非常に高いです。
最近ではコロナが流行る等、この18年間市場では様々なパニックがありましたがそれらにも負けずに右肩上がりに利益を生み出し続けました!
理想を超えたプロフィットファクター
プロフィットファクターが3.12と今までのEAの常識を超えている数字を叩きだしています。TDSを使った18年以上のバックテスト&ナンピンやマーチンゲールなどを使っていないEAで、3.0以上のプロフィットファクターを持っているEAは見たことがありますでしょうか?
恐らく一般販売されているEAの中でプロフィットファクター3.0以上があるEAは非常に貴重で、通常では市場に出回らないレベルだと思います。
85%以上の勝率
18年以上のトレードで85%以上の勝率をキープしていおり、非常に高い勝率だということがお分かり頂けると思います。バックテストでは3195回のトレードの中で2742回のトレードがプラスで決済されました!
もちろん、勝率が高いのはプロフィットファクターを上げる要因の1つでしかなく、負けた時のドローダウンがどれくらい低く抑えられているかということも重要になってきますが、【異国のドル円キラー】のドローダウンも低く抑えられております!
最大ドローダウンが5%以下
100万円の資金に対して0.1Lotで取引した場合には最大ドローダウンが4.65%と5%以下の最大ドローダウンに抑えることが出来ます!50万円の資金で0.1Lotで取引した場合でも最大ドローダウンを10%以下(4.65% × 2 = 9.3%)に抑えることが出来ますのでリスク管理が非常にやりやすく、とても運用しやすいEAとなっております!
3000回以上の取引回数
プロフィットファクターが高いEAの中では取引数を極端に少なくして、パフォーマンスを上げているEAも見受けられますが【異国のドル円キラー】は3000回以上の取引数がありますので、月に数回取引するだけのEAではありません!
取引数を確保しながらプロフィットファクター3.0以上があるEAとなっております!
変動スプレッドでバックテスト
TDSという有料のヒストリカルデータを使ってバックテストを行っております。実は通常のMT4で行うことが出来るバックテストは固定されたスプレッドのみで、スプレッドを指定してバックテストを行います。しかし、実際の相場ではスプレッドは常に変動しているので、固定スプレッドでバックテストを行っても実際の相場でのパフォーマンスとかけ離れてしまうことがあります。
例えば、エントリー後+4PIPSで決済をするEAがあるとします(スプレッドを含めない)。
このEAをスプレッド1PIPSに固定してバックテストを行うと、勝った時のトレードの利益は毎回3PIPSとなります。
※4PIPS-1PIPIS(スプレッド分)
しかし、実際の相場ではスプレッドは変動しているので2PIPSになったり、3PIPSになったりするので、スプレッドが3PIPSの時に決済が行われた時は、1PIPSの損益に減ってしまいます。
なので固定スプレッドでバックテストを行い毎回3PIPSの収益が出るEAだと想定していると、リアル口座で運用したときにパフォーマンスの乖離が出てしまうのです。
これを防ぐために有料のヒストリカルデータTDSを使うと実際の相場と同じ様に変動スプレッドでバックテストが出来るので、バックテストとリアル口座での運用結果のパフォーマンスの差が少なくなるのです。
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