エントリー&決済がワンクリックで完了!
ワンクリックFXは、ワンクリックでエントリーと決済&チャート上に分かりやすく情報を表示するアシスタント・ツールです。
商材概要
ワンクリックFX MAX ~ エントリー&決済がワンクリックで完了!FXが、超簡単に!
ワンクリックFXは、ワンクリックでエントリーと決済&チャート上に分かりやすく情報を表示するアシスタント・ツールです。
ワンクリックFXトレーニングMAXとほぼ同じ操作でリアルトレードを行うことができます。
※当ページの機能紹介でもトレーニング版を使って解説している場合がございますが、リアルトレード版でも同一の機能となっておりますので、ご了承ください


実際のチャートに表示した画像

決済指値(T/P)と決済逆指値(S/L)を事前に設定できますので、ボタンを押すだけで、自動的にエントリーできます。
決済もボタンひとつで一括で決済することも出来ますし、プラスのポジションだけ、マイナスだけ、BUYだけ、SELLだけなど細かく決済することもできます。
多彩なトレーリング・ストップとツール制御の決済指値(T/P)、逆指値(S/L)で柔軟な決済ポイントを作ることで、損失を減らし利益を逃さないトレードをサポートします。
初心者の方がトレードを簡単に行うための補助ツールとして、熟練者の方が戦略的にトレードするためのアシスタント・ツールとして、どなたにもご利用いただけるサポート・ツールです。
バージョンアップ情報
▽2022年01月28日更新
・ツール制御TP/SLの無効値の追加
・マイナス時のエントリー拒否
・LINE,Discardなどの通知を追加
・三角形の色をBUY/SELLとの中間色に変更
・エラー、約定等のメッセージ表示エリア追加
・一部の手数料あり口座対応
・画像フォルダボタンを追加
・時間足変更時のWindow位置の保持
・Sキーでスナップショット
・シグナルツール連携の強化
・シグナル連携の初期値変更
・TP/SLをマウスのドラッグ&ドロップで変更
・強制ロスカットのラインを追加
・個別ポジションの決済
・部分決済(50%、30%など)
・同期チャートの右端に余白追加
・サブパネルによる操作性の向上
・制御ボックスのコンパクトモード追加
▽9月10日追加分
・シグナルツール連携
・トレード画像の自動保存
・ブレイクイーブンを中心としたトライアングル
・TP,SLのライン
・同期チャートでのトライアングル表示
・表記をPIPSに変更
・パラメタの整理整頓
・SLもスタンダード・トレール
・自動ナンピン&ポジション上限
・資金の指定パーセントに太い線
・スマホへのプッシュ通知機能
・全画面の自動保存
▽6月30日追加分
・簡単に損益が分かるASKラインの疑似化
・自動トレールONの自動OFFを追加
・お好みのボタン色に変更
・パラメータの並びを調整
・一部の数値(TP/SLなど)は、時間足を変更しても値を維持
・ラインなどが上になった場合に最下部をクリックすると上に表示
・Pips単位でグリッドを表示するPipsGridをバンドル
・複数通貨ペアのため、サブ通貨チャート用テンプレートを追加
▽5月3日追加分
・注文時のTP/SLを0で無効化
・利益最大化のため、決済指値でトレールをオンにする
・損益のPIPS表示を追加
・マイナス時は赤で表示
・損益のALL、RESULTに通貨名を追加
・他チャート同期のChartSyncsをバンドル
・反転の目印のためMaMarkerをバンドル
・専用のテンプレートを追加
画面構成

BUYまたはSELLでエントリーすると開始点、ツール制御のTP・SLの3点を頂点とした三角形で一目でわかるように表示されます。
エントリーは、SELL/BUYボタンになりますが、MT4標準機能のように単にエントリーするだけなく、IFO(IFD-OCO)注文のように決済指値(T/P)と決済逆指値(S/L)を設定できますので、ボタンを押すだけで、それらが自動で設定されます。
購入するロット数は、小刻みに増やすプラスとマイナスボタンとマーチンで使うような2倍、半分に変更するボタンですぐに変更できます。
またお客様からご要望の多いPIPS表示を追加しました。ロット数に関わらず、PIPSの変化だけを見ることができますので、損益を客観的に見ることができます。
さらに決済ボタンに50%、30%の部分決済を追加しました。この数字はパラメータで自由に設定できます。※分割決済は注文可能単位の一部を決済します。
シンプルな制御ボックスのコンパクトモードが追加されました。

簡単に練習するだけなら、これだけです

細かい設定が可能なサブパネル!

保有するポジションをより明確にわかるようにするため、エントリーポイント、TP、SLで作る三角形とTP、SLに線が表示されます(それぞれ表示/非表示を切り替えることができます)
単一のポジションだけでなく、複数のポジションを保持した際にも損益分岐点がわかるようにブレイクイーブンラインが中心に引かれ、資金の損失1%のデッドラインには太線が引かれています。NEW
これらのポジション情報がナンピン時の損益分岐点を明確にし、押し目買いの損益を確実に伝えてくれます。

指値を設定するには、ツール制御と注文時の2つがありますが、注文時はブローカーに決済指値と逆指値を注文し、ツール制御は、ブローカーには注文せず、MT4で指定された値段となった際に決済が行われます。
ツール制御のTP・SL、トレーリングストップは稼働中に数値を変更することができ、ツール制御のTP・SLのラインは、ドラッグ&ドロップでも変更することができます。

こちらの画像のように決済逆指数(SL)を値動きに合わせて、エントリー価格よりも上に上げることで、決済ポイントを確定利益として固定することもできます。

ツール制御のTP・SL、トレーリングストップは、ワンクリックFXを閉じたり、MT4を終了しますと決済を行うことができません。また、自動決済がオフとなっている場合にも決済は行われませんので、ご注意ください。
■ASKラインの利用有無で三角形の表示を調整します
お客様アンケートの結果、ASKラインを表示している人は少ないということがわかりました。しかしながら、BIDラインだけでTP・SLを設定しているとスプレッド分の差が生じてしまい、チャートに表示されている価格よりも低い価格で決済されます。
これは、ASKとBIDの価格差(スプレッド)があるためであり、本来は買いはASK価格、売りはBID価格で取引することを意識する必要があります。
その紛らわしさを解消するため、当ツールでは、下の画像のようにASKラインの利用有無で三角形の表示位置を調整しています。

BIDラインのみでトレードされる方が多数かと思いますので、ASKラインの疑似化をご利用いただければ、チャートの表示と決済される価格がほぼ一致した状態となります。
様々な表示が可能な三角形
ポジションを表示する三角形は、色や塗りつぶしを変更することができます。

商品内容
EAファイル、インディケーター、テンプレート(データーフォルダに入れます)
サポートページ、ご利用方法など1ページ
メールサポート:ご購入から3ヶ月間、回数無制限
無償バージョンアップ
機能説明はまだまだあります。詳しくはこちら!
