1日10pipsのみ!優位性7割越え!インジケーターの色が揃う所でエントリーしていくだけ!1分~1時間足使用可★期間限定サービス価格提供中!ー雇われに疲れ独立したいーFXで負ける9割から抜ける秘訣は?
キャンペーン期間2021年12月5日 00時00分~2021年12月31日 23時59分
参考価格:¥50,000(税込)¥28,800(税込)(42%OFF)
商材概要
ぱっと見やすいチャートFX!目の前の生活を明るくテラしましょう! 1分足でサクっと効率良く!小資金から、安心の向こう側へ!解説PDF(69ページ)
カスタムインジケーター7個とテンプレート+導入方法解説PDF
見やすいチャート設定で一目瞭然
どこでトレードするか?エントリーが一目瞭然、ぱっと見でわかるチャート
過去検証も一目瞭然で、簡単に優位性を確認!自信と確信を持てれば、楽にトレードができます!
ロジック合致する箇所をエントリー可能ゾーン完全公開中!
【参考】ゴゴジャン『投資ナビ+』連載【週間毎エントリーゾーン】
1日のすべてを公開、!都合のいい箇所だけではなく、損切りになる箇所も見えます!
エントリーゾーン内で、何回かのトレードで計10pipsを!
エントリー
色で、ロジックを見やすくした、カスタムインジケーター
(移動平均線、オシレーター系インジ、特殊な移動平均線等)で、ボラティリティ、勢い、トレンドを判断してエントリーする手法。
エントリーゾーン内で、何回かのトレードで計10pipsを狙う
※5分足~1時間足も可、スマホでも使用可
エントリー【インジケーターによるロジック】でゾーンとポイントを、ロングならなるべく下から、ショートならなるべく上からエントリー(MAの近く)

イグジット
FXで負ける9割から抜け出す秘訣は? ⇒ イグジットにあり!
きっかけは、合理的なプランの重要性を知ること!利益を残すための手法!
目標値に応じて、伸びたら楽に利益を確定し、怪しければ切ってしまえばいい
※インジケーターで決めるイグジットより、実は合理的で有利!利益を残していく「プラン」を優先
イグジットの【ロジックはありません】目標利益に応じて、トータルで+を残すために行なう
エントリー後、伸びたら利確、揉んだらイグジット、インジケーターで決めるイグジットより、実は合理的で楽!利益を残していく「プラン」を優先!
見やすいチャート設定で一目瞭然
どこでトレードするか?エントリーが一目瞭然、ぱっと見でわかるチャート !
過去検証も一目瞭然で、簡単に優位性を確認!自信と確信を持てれば、楽にトレードができます!
ロジック合致する箇所をエントリー可能ゾーン完全公開中!
【参考】ゴゴジャン『投資ナビ+』連載【週間毎エントリーゾーン】
1日のすべてを公開、!都合のいい箇所だけではなく、損切りになる箇所も見えます!
7つのカスタムインジケーター(付属)を使用したロジックで、 エントリーゾーン内で、さらにロジックによってエントリーを行います!
具体的チャートにて説明
■5分~1時間足でもロジックは同じで使用可
(損切り幅など、プランは要変更)
■スマートフォン版MT4(MT5)にも対応!
EHMtrade手法を、カスタムインジケーターは使えない、スマートフォン版で使用するための設定、解説PDF付
スマートフォン版MT4のインジケーターで代用したロジックになってますが、その優性は同等となっています
《注意》※ブログなどで公開してるスマートフォン用ロジックは、スマホ用のロジックで、本製品のロジックとは違いますが、優位性に差はありません
商材内容
- 手法解説PDF(69ページ)
- カスタムインジケーター7個とテンプレートファイル
- 付属ファイル導入方法解説PDF
- スマートフォン版解説PDF(スマートフォン用に一部を改変した設定を解説)
- EHMtradeを活かすトレード戦略アイディア Q&A
大衆が形成しているランダムに見えるチャートを、このチャートでは『法則を見える化』上か下か、停滞か、動く方向性が明確に見やすくされたインジケーター設定です。
例えば、こんな場面
チャートは右肩に上昇
上昇してるローソク足が、全体の7割
下落してるローソク足が、全体の3割
ならば、7割の上昇の中で7割のトレンド方向へエントリーをしていく確率として優位性が見られる方へ、インジケーターで見るだけ!
ただのサイン的インジケーターではなく、「勢い」をデータで示すロジック!
作者様から説明とトレードプラン
様々な情報の購入やトレードを通して、数百万円単位で損失を出してる方が非常に多いのがFX業界です。
これからはそんな経験をバネに、安心の向こう側に降り立ちましょう。
本当に役に立てていただけると思えるものを出品させていただいています。
解説内容はよりわかりやすく、しかし手を抜いた簡素化ではなく、しっかりと凝縮し、伝わりやすくする、ということに徹底し、改訂を続けたところ、制作に半年以上かかりました。
自分の中にあるものをきちんとアウトプットすることの大変さに気づかされながらも、だからこそより多くの人に伝わったら幸いという想いも日に日に増していきました。