Bs_GMMA_MACD(今まで誰も見た事のないMACDです。価格変動にも敏感に反応、もうMACDは遅くて使えないとは言わせません)

商材概要
販売額 7,500円
2021/09/22 バージョンアップ!
LossCutフィルターにAutoスイッチで%指定出来ます。
2021/09/01 バージョンアップ!
新規開発損切りフィルターを搭載!
2021/08/18 バージョンアップ!
長期のGMMAのパーフェクトオーダーの時だけシグナルを出すスイッチを付けました。


かなり性能アップ!
左のボタンクリックで、トレンドラインが出現


そして!


という事です。
この機能は、チャート上でトレンドラインを扱うインジケーターに付けたものですが、
結構、トレンドラインが効いたりするので付けたとのこと。
作者説明引用
基本的にアレもコレもと、機能を詰め込みすぎてプログラム上、凄く繊細になってしまうんです。
その分、他所にないインジケーターが出来るんですけど。
ということで、下記は説明になります。
オシレーター系の王道、MACDですが、GMMAのように表示させます。
おそらく、あまり見たことが無いと思うのですが(少なくとも私は未だ)デザイン的にも良く、
性能もかなり良い出来になりました。

シグナルもしっかり出ます。

買いシグナル、売りシグナルの選択をボタンひとつで可能にしました。

パーフェクトオーダー時には、下もしくはうえんラインに・・・・が出ます。
↓ OFFにしました。上と見比べて下さい。

長期のみ表示

短期のみ表示

実際のトレード例


見事にはまっています!
ダイバージェンス時

ダイバージェンスのためだけに、MACDを表示させているという方もいらっしゃいます。
小さなダイバージェンスより、大きなダイバージェンスを見つけた方が良いですよ。
この長期と短期が帯で表示されているので、通常のMACDに比べ、格段に情報量が増えています。
2千本分、遡ってみましたが、かなり見つける事ができます。
通常のMACDよりは見つけやすいのでは無いでしょうか?

Bs_GMMA10 というインジケーターを2セット使って同じような描画をしてみました。
実際の価格の描画と、GMMA_MACD の描画では明らかに違うのがわかると思います。
パッとみて分かりますよね。

ダイバージェンスが一目瞭然!!



ヒドゥンダイバージェンスですね。
実際は、高値の切り下げなのに、MACDは高値を切り上げています。

さらに、大きな機能としては、反転表示させる事ができます。
ミラー表示させるだけで、見え方が変わりますからね。

パラメーターの説明

後書き
まだまだ説明はありますが、値段の割にはしっかりとした商材です。
いろんなパターンに対応可能です。
裁量トレードを勉強したい方には、最適では無いかと思います。
詳しくは商材名をクリックして見てください!
Bs_GMMA_MACD(今まで誰も見た事のないMACDです。価格変動にも敏感に反応、もうMACDは遅くて使えないとは言わせません)