作者自己紹介
こんにちは、るなまるです。
普段はビッグデータの分析を行っているエンジニアです。
いわゆる「データサイエンティスト」という業種ですね。
職業柄データを分析することが得意なため、FXについても様々な角度から検証しています。

販売価格 2,980円 以下全て同様値段
移動平均線、ボリバン、CCIで矢印を表示するMT4インジケーターインジケーター
インジケーター概要
移動平均線、ボリバン、CCIで矢印を表示するMT4インジケーター
商材概要
トレードで有力な手法と言われている移動平均線、ボリンジャーバンド、CCIで売買シグナルを表示するインジケーターです。
※リペイント無し
※別商品の移動平均線、ボリンジャーバンド、RSIと類似ロジック
ロジック
移動平均線は世界中で最も使用されているテクニカル分析の1つです。
ボリンジャーバンドは
±1σの範囲内に収まる確率・・・約68.3%
±2σの範囲内に収まる確率・・・約95.4%
±3σの範囲内に収まる確率・・・約99.7%
といった特徴があります。
CCIは100%以上で推移していると買われすぎ、-100%以下で売られすぎと判断されるオシレーター系の指標です。
本インジケーターはこれらを組み合わせ、順張り用のシグナルと逆張り用のシグナルを表示します。
ストキャスのゴールデンクロスで矢印を表示するMT4インジケーター
インジケーター概要
ストキャスのゴールデンクロスで矢印を表示するMT4インジケーター
動画で見る
インジケーター内容
今回はストキャスティクスのゴールデンクロスで売買シグナルを表示するインジケーターを作成。
※MT4用のインジケーターです。
※リペイント無し
ロジック
ストキャスティクスは80%以上を推移していると買われすぎ、20%以下で推移していると売られすぎと判断されるオシレーター系の指標です。
1分足や5分足でスキャルピングを行うトレーダーに人気があります。
本インジケーターはストキャスティクスが20%以下でのゴールデンクロスで「買いシグナル」80%以上でのデッドクロスで「売りシグナル」を表示します。
※デフォルトでは80%、20%に設定していますが、任意で変更可能です。
本インジケーターを使用すると、世界中のトレーダーが意識しているポイントを視覚的に判断することが可能となります。
決まったロジックでエントリーポイントが表示されるため、初心者から中級者の方におすすめです。
アラート機能もあるため、一日中チャートを見ることが出来ない方にもお役に立つかと思います。
パラメーター
%Kや%D、移動平均の種別などの値を変更できるように作成しています。
この数値を変更することによって矢印の出現率や出現条件が変わってきますのでご自身の取引に合った数値を設定しましょう。
アラート、メール送信、PUSH通知も任意で設定が可能です。
サブウインドウ
MT4標準で入っているStochastic_Oscillatorを使用し、双方のパラメーターを合わせるようにしましょう。
※Stochastic_Oscillator・・・MT4標準で入っており、インディケータ→オシレーターと進めば格納されています。
詳しくはこちらをクリック
ストキャスのゴールデンクロスで矢印を表示するMT4インジケーター
ボリバンとストキャスで矢印を表示するMT4インジケーター
ボリバン-2σから-3σの間&ストキャスのゴールデンクロスで矢印を表示するインジケーター。
※リペイント無し
ボリバンとストキャスで矢印を表示するMT4インジケーター
ロジック
ボリンジャーバンドは
±1σの範囲内に収まる確率・・・約68.3%
±2σの範囲内に収まる確率・・・約95.4%
±3σの範囲内に収まる確率・・・約99.7%
といった特徴があります。
ストキャスティクスは1分足や5分足でのスキャルピングで使われることが多く、買われすぎと売られすぎを判断するオシレーター系の指標です。
本インジケーターは±3σの範囲内に収まる確率が約99.7%であることを利用し、ボリンジャーバンドと相性の良いストキャスティクスを組み合わせて逆張りの売買サインを表示します。
本インジケーターを使用すると、世界中のトレーダーが意識しているポイントを視覚的に判断することが可能となります。
決まったロジックでエントリーポイントが表示されるため、初心者から中級者の方におすすめです。
アラート機能もあるため、一日中チャートを見ることが出来ない方にもお役に立つかと思います。
MACDとCCIで矢印を表示するMT4インジケーター
MACDとCCIで売買シグナルを表示するインジケーターを作成。
※リペイント無し
MACDとCCIで矢印を表示するMT4インジケーター
ロジック
MACDはゴールデンクロスとデッドクロスでの逆張りが基本の取引方法であり
CCIは買われすぎ、売られすぎを判断する指標です。
本インジケーターはMACDのゴールデンクロス、かつその時のCCI数値が売られすぎていれば「買いシグナル」を表示します。
また、MACDのデッドクロス、かつその時のCCI数値が買われすぎていれば「売りシグナル」を表示します。
つまり、MACDとCCIの2つの根拠でエントリーポイントを表示するインジケーターとなります。
※デフォルトではCCIは±50に設定しています。
本インジケーターを使用すると、世界中のトレーダーが意識しているポイントを視覚的に判断することが可能となります。
決まったロジックでエントリーポイントが表示されるため、初心者から中級者の方におすすめです。
アラート機能もあるため、一日中チャートを見ることが出来ない方にもお役に立つかと思います。
パラメーター
MACDの期間、CCIの数値などは値を変更できるように作成しています。
MACDの交差角度やCCI数値を変えることでシグナルを多くだしたり減らしたりすることができますので、ご自身のトレードスタイルに合った設定をしましょう。
アラート、メール送信、PUSH通知も任意で設定が可能です。
サブウインドウ
MACDのヒストグラムをラインに変更したインジケーターを付属でお付けしますので、EMAやSMAの数値は本インジケーターと同じ数値にしましょう。
MACDのゴールデンクロスで矢印を表示するMT4インジケーター
MACDのゴールデンクロスで矢印を表示するMT4インジケーター
インジケーター概要
MACDのゴールデンクロスとデッドクロスで売買シグナルを表示するインジケーター。
交差の深さを設定できるため、深い位置での交差のみに絞りシグナルを出すことも可能となります。
ゴールデンクロスのロジック
現在のMACDの数値が0より小さく
現在のMACDの数値が現在のシグナルの数値より大きく
ひとつ前のMACDがひとつ前のシグナルの数値より小さく
現在のMACDが設定した交差角度の絶対値より大きければ
上向きの矢印が表示されます。
つまり、指定した高さで2つのラインが上から下に交差したときにサインが出ます
デッドクロスのロジック
現在のMACDの数値が0より大きく
現在のMACDの数値が現在のシグナルの数値より小さく
ひとつ前のMACDがひとつ前のシグナルの数値より大きく
現在のMACDが設定した交差角度の絶対値より大きければ
下向きの矢印が表示されます。
つまり、指定した高さで2つのラインが下から上に交差したときにサインが出ます。
交差角度のパラメーターを変えることで、シグナルを多くだしたり減らしたりすることができますのでご自身のトレードスタイルに合わせてご調整ください。
RSIの70%と30%で矢印を表示するMT4インジケーター
RSIの70%と30%で矢印を表示するMT4インジケーター
商材概要
ロジック
RSIは0%から100%の数値で表される「買われすぎているから売り」や「売られすぎているから買い」といった逆張りが得意なオシレーター系の指標です。
RSIを使った有名な手法では、RSIが70%以上で「売り」30%以下で「買い」とされています。
しかしRSIはレンジ相場を得意とする反面、トレンド相場が苦手な側面も持っています。
※例:上昇トレンドが発生している場合はRSIは70%前後で張り付いてしまいます。
そのため本インジケーターでは、RSIが70%以上から70%未満に下降すると「売りシグナル」30%以下から30%を超えてくると「買いシグナル」を表示させるロジックを採用しました。
本インジケーターを使用すると、世界中のトレーダーが意識しているポイントを視覚的に判断することが可能となります。
決まったロジックでエントリーポイントが表示されるため、初心者から中級者の方におすすめです。
アラート機能もあるため、一日中チャートを見ることが出来ない方にもお役に立つかと思います。