異国シリーズGBPUSD専用EA!TDSのバックテストを使いしっかりと耐性が取れてます!
販売開始日: 2021年3月3日 21時17分利用者数: 122名( 2021年/8月19日現在 )
ストラテジー
通貨ペア[GBP/USD]
取引スタイル[スキャルピング][デイトレード][スイングトレード]
最大ポジション数5その他: パラメーターで自由に設定可能
運用タイプ複数枚運用
最大ロット数100その他: パラメーターで自由に設定可能。
使用時間足M15
最大ストップロス200その他: パラメーターで自由に設定可能
テイクプロフィット12その他: ロジック内で判断
両建てなし
【異国のブラックパンサー】「90%以上の勝率!」をコンセプトにして完成したEAです!GBPUSDの15分足で運用が出来るEA(自動売買システム)で、私異国の戦士が研究を重ねてきたロジックを厳しいバックテストで行いやっと完成したEAです。 【異国のブラックパンサー】はトレンド方向を様々な時間足のインジケーターを使って判断し、トレンド方向に合致したエントリーしていきますので、負けトレードが圧倒的に少ないのが特徴です! バックテストでは2003年から2021年までの約18年間行い
- なんと勝率が90.7%!
- プロフィットファクターが2.09!
の凄い数値を叩き出したEAです!

バックテストはTDSを使っています!
作者( 異国の戦士 )がEAを開発する時に気をつけていることがバックテストです!【異国のブラックパンサー】 はバックテストの最高峰のツール「TDS(Tick Data Suite)」を使用しているので、リアルの運用でもバックテストの結果のようなパフォーマンスを発揮します! TDSにより変動するスプレッドでバックテストが可能になるので、リアル非常に近いデータになります! ※TDSを使わないと常に固定のスプレッドでバックテストが行われてしまいます! またバックテストでは、最大のスプレッドを2.3PIPSに設定しており、リアルの運用と同じく変動するスプレッドの中でバックテストを行っているので、バックテストとリアルトレードの差が少ないです。 しっかりバックテストをしないと… 「バックテストでは素晴らしい数値出ていても、実際に運用してみるとバックテストとは全く違う結果になる」 といったことが良く起きてしまうのですが、TDSを使った変動スプレッドのバックテストで対策をしています!
この作者は大変有名であり、数々の良い作品を出品しています。
発売からあまり経ってないのに、この購入者!
信頼のおける作者です。
リアルフォワード
複利機能について
【異国のブラックパンサー】には複利機能もついているので少ない金額でも複利の力を使い大きな資金に膨れあげることが出来る力をもっています!

ロジックについて
エントリーロジック
様々なインジケーターを使いトレンド判断して勝率が高くなる場所でエントリーを行います!
損切りロジック
損切りは広めに設定してありますが、損切りのロジックも実装していますので相場が想定外の動きをすると損切りのロジックが働き、可能な限り損が少ない押し目に当たる箇所で損切りを狙います。
毎回損切りの設定値で損切りが行われるのではなく、最大の損切り値です。
パラメーター設定


- 最大売りポジション数…売りの最大ポジション数の設定。
- ロット数…ロット数の設定。
- スリッページ…最大のスリッページ制限が出来ます。(PIPS)
- 最大スプレッド…最大のスプレッド制限が出来ます。(PIPS)
- 複利機能…trueにするとポジション数を口座資金の複利で設定します。trueにした後は下の「リスク」を設定して下さい。
- リスク…リスクは複利機能をせってした時にポジション数を決定するリスクで、例えばリスクを2に設定すると、で口座資産(余剰資金)の2%で持てる最大のポジション数でエントリーされます。
- マジックナンバー…他のEAとマジックナンバーがかぶらないように設定して下さい。
- 合計ポジション最大損切り…持っているポジションの最大損切り幅を設定できます。
- コメント…コメントを指定できます。
- 金曜日決済機能…trueにすると、金曜日にポジションを持っている際に決済する機能が使えます。
- 金曜新規ポジション停止時刻…金曜決済機能をtrueにした時に、EA新規でポジションを持つことを禁止する時刻を設定できます。必ず「XX:XX」のフォーマットで指定して下さい。
- 金曜決済スタート時刻…金曜決済機能をtrueにした時に、ポジションを決済するロジックを開始する時刻を設定できます。必ず「XX:XX」のフォーマットで指定して下さい。
- 金曜決済終了時刻…金曜決済機能をtrueにした時に、ポジションを決済するロジックを終了する時刻を設定できます。必ず「XX:XX」のフォーマットで指定して下さい。
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