AUDJPYの5分足のEAで2003年から2020年までの間で
取引数約5000回!プロフィットファクター2.0以上!勝率80%以上!
の凄いパフォーマンスを出しているEA!
【異国のアポロブースト】(AUDJPY5分足専用)基本情報
通貨ペア [AUD/JPY] 取引スタイル [スキャルピング] 最大ポジション数 5その他:パラメーターで自由に設定可能 使用時間足 M5 最大ストップロス 190 その他: パラメーターで自由に設定可能 テイクプロフィット 0 その他: ロジック内で判断 両建て なし

特徴
【異国のアポロブースト】はバックテストの最高峰のツール「TDS(Tick Data Suite)」を使用しているので、リアルの運用でもバックテストの結果のようなパフォーマンスを発揮します!
TDSによりバックテストを行い検証・開発いたしましたので、バックテストとリアル口座でのパフォーマンスの再現性が高いEAになっております!
バックテストは2003年から2020年までの約17年間行い
- 取引回数…4833回
- プロフィットファクター…2.07
- 勝率…83%
の高頻度取引でありながら高いパフォーマンスを発揮しています!
TDSを用いたバックテストを御覧ください!バックテストのスプレッドは1.7PIPSまでの変動する設定で行っております!
2003年の12月からバックテストを始めたので2003年がマイナスになっておりますが、他の年はすべてプラスで終わっております!
複利機能を使って10万円から20億に!
【異国のアポロブースト】は取引回数が多く勝率が高いので、複利機能を使うととてつもなく資金が増えます!
バックテストにおける2003年から2020年まで約17年間で複利機能を使って10万円から20億まで増やしています!
※複利機能はリスクが高いのでご検証の上設定下さい!

ロジックについて
エントリーロジックは、テクニカル分析によってトレンドを判断し押し目買いや押し目売を狙うトレンドフォロー型のロジックを採用しております。
損切りロジックは広めに設定してありますが、損切りのロジックも実装していますので相場が想定外の動きをすると損切りのロジックが働き、可能な限り損が少ない押し目に当たる箇所で損切りを狙います。
毎回損切りの設定値で損切りが行われるのではなく、最大の損切り値です。
運用可能な証券会社
異国のアポロブーストはMT4のサーバー時間で取引時間を制限していますので
「冬時間GMT+2・夏時間GMT+3」の証券会社で運用して下さい。「冬時間GMT+2・夏時間GMT+3」の証券会社であればどこの証券会社でも運用が可能です!
パラメーター設定

- 最大買いポジション数…買いの最大ポジション数の設定。
- 最大売りポジション数…売りの最大ポジション数の設定。
- ロット数…ロット数の設定。
- スリッページ…最大のスリッページ制限が出来ます。(PIPS)
- 最大スプレッド…最大のスプレッド制限が出来ます。(PIPS)
- 複利機能…trueにするとポジション数を口座資金の複利で設定します。trueにした後は下の「リスク」を設定して下さい。
- リスク…リスクは複利機能をせってした時にポジション数を決定するリスクで、例えばリスクを2に設定すると、で口座資産(余剰資金)の2%で持てる最大のポジション数でエントリーされます。
- マジックナンバー…他のEAとマジックナンバーがかぶらないように設定して下さい。
- 合計ポジション最大損切り…持っているポジションの最大損切り幅を設定できます。
- コメント…コメントを指定できます。
- 月曜稼働開始時刻…月曜日にEAが稼働する開始時刻を設定できます。必ず「XX:XX」のフォーマットで指定して下さい。
例)05:00 - 金曜日決済機能…trueにすると、金曜日にポジションを持っている際に決済する機能が使えます。
- 金曜新規ポジション停止時刻…金曜決済機能をtrueにした時に、EA新規でポジションを持つことを禁止する時刻を設定できます。必ず「XX:XX」のフォーマットで指定して下さい。
- 金曜決済スタート時刻…金曜決済機能をtrueにした時に、ポジションを決済するロジックを開始する時刻を設定できます。必ず「XX:XX」のフォーマットで指定して下さい。
- 金曜決済終了時刻…金曜決済機能をtrueにした時に、ポジションを決済するロジックを終了する時刻を設定できます。必ず「XX:XX」のフォーマットで指定して下さい。
後書き
パラメーター設定が多いのは自分好みに変えられる幅が広がるので良いと思います。
販売開始日: 2020年7月22日 10時12分という最近の発売にも関わらず、ランキングは10位以内に食い込んでいます。
以下に設定に関するQ&Aの一例を載せておきます。
※ 質問者
リスクの設定が良く分からないのですが、以下の「リスク」の説明より (リスクは複利機能をせってした時にポジション数を決定するリスクで、例えばリスクを2に設定すると、で口座資産(余剰資金)の2%で持てる最大のポジション数でエントリーされます。) 10万円を入金していて、ロット数「0.1」リスク「2.0」にした場合、2000円(余剰資金の2%)で持てる最大のポジション数でエントリーするという事になるかと思います。 この場合、2000円では0.1ロットを持つ事ができないのでエントリーはされないという事でしょうか? それとも、2000円で888倍だと0.1ロットを持つ事ができるので、エントリーはされるのでしょうか? 質問をまとめますと、 (1)リスクで設定した数値から導きだされる余剰資金(上の例だと2000円)でエントリーできなければエントリーしないのか、それともレバレッジを考慮してエントリーするのか?このどちらでしょうか? その他、以下の2つも教えていただけると幸いです。 (2)リスクから算出される最大ポジション数と、設定画面にある「最大買いポジション数と最大売りポジション数」はどちらが優先されるのでしょうか? (3)複利でバックテストをされている時の、リスクの設定を教えてください よろしくお願いいたします。
回答者 異国の戦士
お世話になっております。 ご質問にお答えさせていただきます。 (1)リスクで設定した数値から導きだされる余剰資金(上の例だと2000円)でエントリーできなければエントリーしないのか、それともレバレッジを考慮してエントリーするのか?このどちらでしょうか? →リスクで設定した数値から導きだされる余剰資金でエントリーが出来ない場合にはエントリーはされません。 (2)リスクから算出される最大ポジション数と、設定画面にある「最大買いポジション数と最大売りポジション数」はどちらが優先されるのでしょうか? →複利機能をtrueにした場合には常にリスクから算出される最大ポジション数が優先されます。 (3)複利でバックテストをされている時の、リスクの設定を教えてください →証券会社:Alpari、リスク設定:3、使用したヒストリカルデーター:TDS、スプレッド1.5PIPSでございます。 どうぞよろしくお願いいたします。

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